ご訪問いただき どうもありがとうございます

小3の2学期から塾へ行き
中学受験でほぼ全落状態。
本人の希望していなかった中高一貫校に入学後
中3の12月に高校受験を決意!
わずか2ヶ月半で早慶高合格というリベンジを
果たしました。







こんにちは
息子が 昨日
京都&大阪旅行から 帰ってきました

かなり 楽しかったようで
たくさんの お土産話を聞かせて
くれました

いいなぁ~

母さんも行きたいよ~

これは
そのお土産


一緒に行ったのは
慶應中等部や普通部→塾高出身、
慶女や聖光、横浜翠嵐出身の子たち

みんな
美味しいお店や
素敵なお土産
最高の楽しみ方を知っていて
(きっと小さい頃から素敵な家族旅行をしたり
見聞を広める経験をしてきたのでしょうね
)
)庶民の息子にとっては
めくるめく旅の経験で
終始 大興奮だったそうです




こんな風に
憧れの生活を送っている中に身を置くと
だんだん 自分の当たり前の基準も
その憧れに近づくのだと 思います 

私たち 大人も そうですよね

例えば
ファッション一つにしても
ママ友が
お腹を隠せる スタイルカバーの
コーディネートをしていれば
自分も似たような服装になったり
ママ友が
読モだったりした場合は
(これは 私の経験ですが
)

) 「お洒落は我慢
」という事で
」という事でビリーズブートキャンプに励み
お腹周りをスッキリさせ
流行のスタイルを楽しんだりと


このように
自分の周りによって
当たり前(価値観)や思考傾向が
変わってくるんですよね 

子どもに
どんな人生を送ってもらいたいか

を 考えて
導いてあげるのも
親の大事な役目だと 思います

たまに
「子どもの人生は 子ども自身が創るのであって
親がレールを引いてはいけない!」
という人が いますが
それは 全くその通りではありますが
子どもが自身で創れるよう
能力を 引き出してあげたり
選択肢を 広げてあげる
導きが 大事なんだと 思います


ただ
あくまで 導くという事で
つどつど
子ども自身が自分で考えるという
機会を与える事が
大前提ではあると思います 


今日も
お読みくださり
ありがとうございます




