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小3の2学期から塾へ行き
中学受験でほぼ全落状態。
本人の希望していなかった中高一貫校に入学後
中3の12月に高校受験を決意!
わずか2ヶ月半で早慶高合格というリベンジを
果たしました。








先日見つけた
「わぉ~
」 と 驚き やっぱりなぁ~と思った
新聞記事を ご紹介しますね



公益財団法人
「日本数学検定協会」(東京)は15日、
6月の実用数学技能検定で、
当時7歳だった
東京都世田谷区の小学2年生の男児が
高校3年程度のレベルとされる
準1級に合格したと発表した。
これまで
小6(12歳)だった最年少での合格記録を
大きく塗り替えた。
協会によると
2歳のころ 立体パズルを手にした事から
数に興味を持ち
5歳で検定への挑戦を始めた。
次々と昇級し
昨年10月には 小1で2級(高2程度)に合格
最年少記録を更新した。
数学者を目指しており
最高の1級(大学程度)受検に向けて勉強を続けている。
2級以上の合格者は
高校卒業程度認定試験(旧大検)の
数学科目が免除される。
「数学も好きだけど 家で弟と遊んだり
クレヨンしんちゃんのテレビを見たりするのも 好き」 と
普通の小2の素顔も
毎日新聞 8/24 より 抜粋
私が
この記事で 注目したのは
『2歳のころ
立体パズルを 手にした事から
数に 興味を持ち』
の ところ 

やっぱり
何か 楽しいきっかけが
子どもの 才能を
引き出すこと
に 繋がるんだなぁ~
と 強く思いました

今日もお読みくださり
ありがとうございます



