主人と私は、息子が『WG校』の入学試験の最中
昨日受けた『WJ校』の合格発表を見に行きました。
あらかじめ息子とは約束していました↓
試験が終了したら母さんか父さんの携帯に電話する事。
もし、合格だったら・・・
今度こそ自分の番号を見たいだろうから
父さんが国分寺の駅近くのマックで待っているので
『WG校』の入試が終わったら、そっちに向かうように。
(母さんは家でワン
が待っているから一足お先に家に
)
不合格だったら・・・
『WG校』の入試が終わったら、そのまま家に帰るように。
父さんが一足お先に家で待っているから。
母さんは急いで『T校』へ願書と検定料を持って行く。
どきどきしながら私たちは学校に向かいました。
私は3年前に
『合格書類を持って嬉しそうな親子』とすれ違った時の
あの辛さを覚えていたので、もし合格していたらと(希望もこめて
)
書類を入れられるエコバッグ
を持って行きました。
正門の手前の信号から もう列が出来ていました。
ゆっくりゆっくり進みます。
発表場所は食堂です。
校舎に入るとまっすぐ食堂に行けず、校内をぐるぐる回って行くように
なっていました。なんか焦らされてる様な・・・(><;)
主人は「持っている受験票にマイクロチップが埋め込まれていて
合格の人は食堂に通じる道に、不合格の人はそのまま帰るように
自然に誘導されているといいのにな
」なんて歩きながら
言っていました。
そっか~、そうだと不合格の場合
少しはショックが軽減されるかもな・・・。
でも、不合格でもやっぱりこの目で確かめなきゃ納得出来ないよ!
なんて事を思いながら、いよいよ食堂に入りました。
ドッキ  ドッキ  ドキ  ドキ   どきどきどきどき![]()
心臓が口から飛び出そうです!
たくさんの人の頭で掲示が見えません![]()
主人「ん・・・・、なんかあったっぽいぞ・・・」
私 「えっ、 あった? 」
!
あった、あった、あった あった。
つづく・・・