結婚式に招待されたら~欠席理由編① | アラフィフ主婦の闇ブログ

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主に積年の恨みつらみ・心の闇を吐き出します。
時々普通の話、まれに良い話を綴ります。

正式なマナー云々ではなく、過去に20回以上結婚式に招待され、自らも挙式した経験から、欠席理由について感じた事について。

 

 

丸ブルー比較的無難な理由

 

①他の結婚式(冠婚葬祭)と重なったお祝いケーキ

先約優先であれば、仕方がない。

 

②出張と重なった新幹線前

早い時期に出張が決まっていて、日にちをずらすのも無理なら仕方がない。

 

③旅行を予約済み飛行機

近場の温泉1泊旅行なら変更できるかもしれないが、遠方へ複数泊、同伴者がいると厳しい。

出張と違いプライベートなので微妙なところだが(今後も良好な関係でいたいなら)別日にお祝いする等誠意ある対応をするしかない。

 

やむを得ない理由とはいえ、欠席を伝える際はヘラヘラと笑いながら伝えないよう気をつけて欲しい。

自分としては「出席したかったのに残念!」という気持ちだったとしても、伝えられる側としては「他に用があってラッキーと思ってる?」と複雑な心境になる。

 

 

上三角ちょっと待った!な理由

 

①仕事を休めないパソコン

テーマパーク勤務でGW中は休めないというレベルならやむなしとなるが、そうではなく通常業務で即これを言われたら悲しい。

その場で即答せず、せめて職場に聞いてから返事をしよう。

 

②子供の預け先がないおやすみ

理由は①同様。

シングルマザー(ファザー)で実家が遠方でもない限り、即答で断られたら泣く大泣き

せめて配偶者、可能であれば近親者に頼んでから返事をしよう。

 

③お金がない¥

20代の頃、1か月に2度出席した事がある。

招待客が被るような式では、できれば同じ服は着たくない。

ないものは仕方がないが、どうにかできないか一考しよう。

どうにもならず欠席する際は、言い回しを考えよう。

 

遠方での挙式で、交通費の負担がどちらか明確でない場合は、思い切って聞いてしまうのも手。

 結婚式に招待されたら~これ本人に聞いてもいい?編

 

 

 

これはNG!な欠席理由については②で。