カレー探偵、やみちゃんです。
ちょっと時間がたってしまいましたが、、
『カレー遠征2015晩秋・関東編(横須賀・伊豆・帝都)』
と題して4泊5日のカレー遠征(※)をしてきました。
(※主としてカレーを目的として旅をすること)
移動距離 1,000km!!
全16回のビッグボリュームで随筆更新していきますので最後までよろしくたのんますちゃ!
★関東遠征(もくじ)
→http://ameblo.jp/yamikomon/entry-12150166412.html
今回は第16回目(最終回)です。
<或る日のアーンドラ・キッチン>
・外観
「アーンドラ・キッチン」
(東京都台東区上野3-20-2 水野ビル B1F)
執事でございます。
やみ先生(=カレー探偵やみちゃん)の特命を胸に不慣れなカレー遠征を続けて参りましたが、いよいよこちらのお店で最後となりました。
・店内風景
帝都の南インド料理シーンを語る上で欠かせないお店でございます。
もともと「ダバインディア(八重洲)」の初代総料理長を務められていた伝説のシェフ、ラマナイヤ氏が2009年に一号店であるこのお店を開かれました。
アーンドラ・キッチン(御徒町) 2009年~(※今回のお店)
アーンドラ・ダイニング銀座本店(銀座) 2012年~
アーンドラ・ダバ(神田) 2016年~
現在は2号店である”ダイニング”が本店的扱いになっており、ラマナイヤ氏は基本的にそちらにいらっしゃるそうでございます。
・メニュー
看板の日替わりメニューはこちら。
そしてグランドメニューにはアーンドラ・プラデーシュ州の料理はもちろん、タミルやケララもいろいろとございました。
目移りしてなかなか決められないのでございます。
お店的にはダムビリヤニが有名なのだそうですが、個人的には”コメよりカレー派”なのでビリヤニ系はまたの機会にいたしました。
・ミールス
結局選んだのはこちらでございます。
これでも、やみ先生の『ちょっとずつ色んなものを食べたい乙女ゴコロ』を受け継ぐ弟子でございますからね。。
<食べる執事>
・執事の食卓
カトリが6個も付属した豪華なミールス(ノンベジ)でございます。
順に見てまいりましょう。
・Chef Special Chicken Curry
「シェフスペシャル・チキンカレー」
セットの中でこれだけが一回り大きいカトリに入っておりました。
まさにメインディッシュでございます。
・Prawn Curry
「海老カレー」
ドライな仕上がり。
剥き海老が大きく、弾力的。
なんとなく「ダバインディア」の海老カレーと似ておりますね。
・Mutton Curry
「マトンカレー」
骨はなく、トマト系セミグレービーな仕上がりでございます。
・Poriyal
「ポリヤル」
ドライタイプな野菜炒め。
グリーンピースやキャベツなど。
キャベツのトーレンと云ってもよいかもしれません。
・Sambar
「サンバル」
サンバル、ラッサム、ライスはお代わり自由でございます。
もともとミールスとはそういうものであり、専門店においてはそういう店が多いのでございます。
癒されました。
・Rasam
「ラッサム」
黒胡椒とニンニクがガツンと効いてパワーをいただきました。
・Chapati
「チャパティ」
あまりに薄く、しっとりとしたチャパティ。
北インドでいうところのルマリロティ風でございました。
・Pickle
「ピックル」
清涼感のあふれるレモンのピックル(漬物)でございます。
これは酸味耐性=5(MAX)の自分にはご褒美でございました。
・食べ方指南
カトリをターリーから下ろして【ミキシングスペース】をつくり、お手手で喰べたら美味しかったのでございます。
”指数”が高いですね。
最後は南印式の高低差のあるパフォーマンスで淹れていただいたチャイで締めさせていただきました。。
***
一般的にアーンドラ・プラデーシュ州の料理は辛いイメージなのですが、今回は辛さをそれほど感じなかったのはなぜでございましょう?
ラマナイヤ氏の出自でございます「ダバインディア」では滝汗の【一人サウナ状態】になった自分でございますが、こちらのお店では涼しげな顔で完食してしまったので、辛いのが苦手な皆様にはオススメかもしれません。
以上、未熟でつたない執事の遠征記に最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。
心より御礼申し上げます。
(闇執事)
『カレー遠征2015晩秋・関東編(横須賀・伊豆・帝都)』
(完)
***
アーンドラ・キッチン (インド料理 / 御徒町駅、上野広小路駅、仲御徒町駅)
夜総合点★★★★☆ 4.0
***
やみ「次のカレー活動は、あなたの街のあの店です」
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