善良なるカレー市民の皆さん。
カレー探偵、やみちゃんです。
2013.7/31-8/2に実施したカレー遠征記、
「カレー遠征2013ミッドサマー・漢(おとこ)たちの挽歌(信州・北関東編)」
つづきます。
<EX.3 群馬県立自然史博物館>
”カレー遠征”というからには、行動の大半がカレー活動なわけであるが、その合間にちゃっかり観光もしている、おませなカレー探偵さん。
軽井沢でのぶら病み(EX.1)、富岡製糸場でのまゆゆ活動(EX.2)に続いての第三弾は「群馬県立自然史博物館」(群馬県富岡市)での”ガオーッ!活動”。
カレー市民A「おいおいおい、帝国の魔の手がせまってる割には随分悠長な遠征だな」
カレー市民B「・・うぜぇ。『季節が僕を通り過ぎる前に』とか言ってるうちにもう9月だぜ?・・うぜえから、もう北関東から帰ってこなくていいわ・・」
カレー市民C「やめて!やみちゃんのことそんな風に責めるのはやめて!一生懸命、カレー啓蒙に励んでいるじゃない!あなたたちには分かんないの!?」
・・カレー市民C子ちゃん。
あなたはいい子ですね。
あとで”ヤミーズROSEガーデン”で病みスコーンをご馳走してあげますからねっ!
・内部風景(※撮影可)
恐竜はどこに行っても人気者。
足下では化石の発掘活動が行われていた。(※ジオラマ)
時代が進み、奥からエゾシカ、ナウマンゾウ、マンモス、ホッキョクグマ(現生)?
時間の都合上、”説明パネル”の熟読が出来なかったことが悔やまれる。
こちらは現代の山のお友だち。
夏休みなので子どもたちがいっぱい。
水鳥コーナー。
足関節の進化図。
ウマの膝に見える場所が足首(かかと)であることがよく分かる。
やみ「あ~ん、もう膝がガクガクぅ~」
扉の向こう側に、毛むくじゃらのビーストたちが大集合。
おもわず身構える私。
ど迫力。
昆虫の標本コーナー。
引き出しを開けると昆虫たちが大集合。
1時間でざっと見学したが、パネルをじっくり読めば3時間は過ごせただろう。
なお、近くに「群馬サファリパーク」という見学ポイントもあり迷ったのだが、そちらはお子様連れ中心かつ見学に半日を要すると思われたので断念した。
<富岡市立美術館ほか>
自然史博物館の近くに「富岡市立美術館」、「福沢一郎記念美術館」があったのでそちらも見学。
こちらは館内撮影不可。
展示内容は少なく、30分もかからず退館した。
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やみ「次のカレー活動は、あなたの街のあの店です」
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