イタリア・ワイン探求(その86) トスカーナ州「ガリレオ2024・カルロ・タンガネッリ」

(トスカーナIGT)

 

 小さなアヒルが目印の「アナトリーノ」が有名なトスカーナの自然派「カルロ・タンガネッリ」初のロザートです。(4700円ほど)

 

 探求編第25回は「エラ」(くじゃくちゃん)

 

 散策編第82回「アナトラーゾ」(お風呂に浮かんでそうな、あひるちゃん)

 

 縦走編第8回「アナトリーノ」(目がぱっちりした、あひるちゃん)

 

 ワイナリー初のロゼということで、これは飲んでみなければということで早速購入。

 このワイナリーは動物系ラベルがメインなのですが、本ワインは「ガリレオ」。

 なんと生産者の愛するロックバンド「クイーン」の名曲「ボヘミアン・ラプソディ」の中の歌詞に由来(アカペラパートの「ガリレオ~」ですね)。

 ちなみにクイーンも全盛期から大好きなバンドで当然全アルバムほぼリアルタイムで買っていました。

 この歌詞はタンガネッリのあるトスカーナの偉大な天文学者、科学者である「ガリレオ・ガリレイ」のことを指しており、「クイーン&ガリレオ・ガリレイ」へのオマージュなんだとか。

 でもラベルは「トンボ」よね、なんでだろうと思ったら、「いつも鳥ばかりじゃね。。。今までと違う新しいロゼということで、ジャコモ氏のお姉さんのコスタンツァ氏がデザインしたトンボを採用しました。」とのこと。

 ワイナリーの畑を取り巻く生き物というコンセプトは変わりませんが、今までとは違う試みということでしょうか。

 ぶどうは「サンジョヴェーゼ」、畑は標高600mの南東向き、ガレストロを含む粘土質土壌で、ビオロジックです。

 ブドウの剪定は現当主5代目のマルコ氏がすべてひとりで行っており、9月末に手摘みで収穫後、除梗したブドウは24時間、果皮と接触させ圧搾。

 発酵はブドウに付いた自然酵母のみで15日間実施。ステンレスタンクで5ヶ月間の熟成後にボトリングしています。

 

 いきなり暖かくなった週末、例によって二上山雌岳山頂の広場でキムチ鍋に合わせて飲んでみました。

 

 

 曇りだったのですが風もなく結構ポカポカな一日だったののんびり楽しむことができました。

 解放感あふれる場所で、デカンタージュと称する計量カップに入れると目の覚めるような赤の色調、まさにロゼ。

 香りはイチゴが際立ってるかな。結構しっかりしており、ロゼのイメージにある若々しさよりも、高級感のあるエレガントなイメージ。

 あまりロゼを飲まない連れさんも絶賛、これは美味しいですね。

 帰りは恒例のヤギさんへの餌やり。遠目で我々を見つけたヤギさんが、走ってきます。

 可愛いですねえ。

 

 まだ時間が早いので、なんば「道頓堀クラフトビール醸造所」さんへ。

 最近クラフトビールは飲んだことがありませんが・・今日もビールにいつもの付きだし。

 

 

 ここの絶品メニューはビール屋さんのジャンボ餃子です。かなり大きいのですが肉汁たっぷりでとても美味しいです。

 酎ハイとハイボールに串カツ。

 

 前回行って気に入った立ち飲み「スタンド」さんで、再びチューハイとハイボール。

 

 ペンネアラビアータも美味しかったです。(これは赤ワインで、連れさんはなぜか焼酎お湯割り、合うかなあ・・)

 

 

 さて。今日から名古屋、名古屋飯は美味しいですね~、名古屋コーチンのお店を予約しておりこちらも楽しみです。