イタリア・ワイン深淵(その25)トスカーナ州「エテルノ・ロッソ・トスカーナ2024・バルバネーラ」(トスカーナIGT)

 

 ハイコスパワインを生産し『ルカマローニ2020』で年間最優秀生産者に輝いた「バルバネーラ」も4回目。前回は深淵編第22回の「セール・パッソ」。

 

 本ワインは陰干しブドウ(サンジョベーゼ・メインにメルローをブレンド)を再発酵させて造るリパッソ製法の「エテルノ」。

 2000円弱の価格帯ですが、『ルカマローニ』で98点を獲得(2024Vtg)。

 ワイン名のEterno(エテルノ)は「永遠、無限」の意味で、ラベルに描かれている時計は、ブドウが発芽から収穫されるまで、ワインになるまでの時間を表現し、また時間を気にせずにワインをゆっくり味わってもらいたいという願いを込めているそうな。

 色彩はクリムゾン色、果実感のある少し甘い香りですが、リパッソということもありやっぱり糖度があって甘めですかね。

 真夏には常温はきついので冷やしてから飲んだ方が良いですね。

 ジューシーなお肉系に合わせるのがベストでしょう。

★★★

 おフランス・ラングドック・ルーションの「ロー・デュ・ラック2022」(IGPペイ・ドック)。

 南仏ですが品種は「ソーヴィニヨン・ブラン、シャルドネ」にイタリアでおなじみ「ヴェルメンティーノ」のブレンドです。

 1500円以下のデイリーワインですが、「ヴェルメンティーノ」が効いているか少し甘味も感じる爽快なワインです。

 いつもの「ジルベール&ガイヤール金賞」ですね。

 この時期にはぴったりで、サラダとか軽いチーズの合わせて飲むのが良さそうです。

 

 赤ワインもおフランス・ボルドー「シャトー・フォロー2023」、セパージュは「メルロー50%、カベルネ・ソーヴィニオン25%、カベルネ・フラン20%、マルベック5%」。

 「シャトー・フォロー」は1956年ボッツァ家がボルドー・ピョジュル村の丘陵で創業、以来3代に渡ってワインを造っています。

 価格帯は2500円ですが、典型的なボルドースタイルの赤ワインが味わえます。

 ウッディかつアロマティックな余韻が感じられますね~。

 

★★★

 以前から目をつけてた窯焼きピザの「ザ・コーナー」さんに行ってきました。

 場所はKITTE OSAKAの1階で、まさに角(コーナー)の細長いお店です。

 ピザは選べる飲み放題付きのコースです。

 まずはビールと生ハム、サラダで軽くスタート。

 

 フライドポテトあたりまではビールですが、そろそろ白ワインへ移行。

 ビスマルクにしました。

 ツナのクリームパスタ。

 

 チキンソテーは赤ワインで。

 

 結構ボリュームあって満腹になったので、いつものバー「ビバハウス」さんへ移動してモスコミュールとジントニックで〆ました。

 昨日は実質40度の名古屋出張で仕事、ホテルからお客様まで歩くだけで死にそうでした。

 んで、今日は東京出張・・危険手当出してくれ~!