やめられまへん 投げ釣りはっ!

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オイオイ…(苦笑)

毎度ですニコ

 

 

先日、大手の釣具店へ立ち寄って磯モン用のフロロハリスを購入しましたが、なんやまたまた少し値上がっているような…えー?あせる

 

磯モン用に使うのは14・18・20号といった号数が多おますが、なんや20号ともなると50m巻きで¥3,000以上もする製品も少なくありまへんので、磯モン用ハリスの太糸号数については60m巻きでプライスも比較的リーズナブルなDAIWA船ハリスを購入することが多いオッサンでっせおーっ!ビックリマーク

 

 

 

 

 

 

 

…ところで、オッサンが対磯モン用スイベルなんぞの小物を入れるケースといえばもう十数年ほども前にクラブ月例会でBB賞として頂いたM社の「AKIOKUN」という製品で、タフな作りのおかげで破損することなくいまでも現役で使っており、おかげで鮮やかだったグリーン色もみごとに退色してきてまっけども、オッサンにとって何故かこのケースは使いやすくていまでも愛着がありまんねんわクラッカークラッカークラッカー

 

 

 

その「AKIOKUN」の新品が釣具店の陳列棚に吊ってあったので何気なく手に取ってみると、やはりおニューならでは鮮やかなボディカラーが Good おますグッド!

 

 

 

釣具店の新品ですが、色形ともに変わりナシで売られていましたでニヤあせる

 

 

 

おまけに何と¥528 (税込み)というリーズナブルなお値段でっから思わず「買い替えたろかなはてなマーク」という気が起こりますが、所持する現品がドコも壊れてないので「また壊れたときに…」と思い直してフッと目を横に移すと、どうみても「AKIOKUN」と同デザイン&同サイズで、内部のコマ割りといった構造的も何ら「AKIOKUN」と変わりない小物ケースがボディカラーを変えただけで別ブランドから発売されてますやん…ガーンあせるあせる

 

 

まっ、コレっていわゆる「OEM」というヤツでっしゃろが驚いたのはそのプライスで、ななっ、なんと ¥3,080 (税込み)という予想外の高額にビックリ仰天叫び!!

 

 

 

 

AKIOKUN」内部のコマ割りはこんな感じで使い勝手がヨロシおますで音譜

 

 

 

…でっ、よくよく見れば内部のコマ割り部分には各種のガン玉オモリがセットされているという製品説明でしたが、それでも例えガン玉が何十個も付属しているとしても差額が¥2,552(税込み)もあるっていうのは思わず首をヒネッてしまいますうーんあせる

 

このガン玉がタングステン製ならば兎にも角にも、ごくごく普通の鉛製ならばどうにも納得できない感じの価格設定に思えまんな…ニヤ爆弾

 

 

 

 

15年選手の我が「AKIOKUN」はシールもすでにボロボロですわほっこり

 

 

 

それでも自社が持つブランド力で売れるという判断からのプライス付けでしょうから、世間にはこの高額な製品を購入するアングラーも大勢いたはるみたいですグッド!

 

でも、どうにもセコイ人間の部類に入るオッサンには「オイオイ、何や見境いが無いでぇ~…イラッ」とついつい思ってしまうのでありました音譜

 

まっ、貧乏人ならではの悲しい発想ということで堪忍でっせクラッカーラブラブゲラゲラ

 

なんでやろ?

毎度ですニコ

 

…しかし、なんでやろうはてなマーク

 

 

何度も繰り返してこのブログで綴りますが、イスラエル軍によるガザ侵攻が一向に収束する兆しが無く、相変わらず何ら抵抗する術を持たない大勢の罪もないか弱き女性や幼い子供たちがミサイルや爆撃弾、砲撃弾といった大量殺戮のために開発された近代兵器の脅威にさらされて次々と傷つき、鮮血を流し、激しい痛みを憶えた後にその命を絶たれてしまうという凄まじい惨劇が続いていますぐすん汗  

 

 

たしかに人種や歴史、宗教などによる思想の相違から中東で起きるアラブとユダヤの争いはオッサンなりにチョットは知っていますが、だからといってこんな地獄の様な惨状を延々と続けるのは絶対に間違っていますムキーッビックリマーク

 

 

口火を切ったハマスの奇襲攻撃&人質の拉致行為は絶対に許すことはできまへんが、だからといって4万人以上ものパレスチナ一般人の犠牲を巻き込んで戦争を拡大させるイスラエルのやり方も絶対に賛同できまへんし、もちろん容認することなんぞは到底できまへんイラッ爆弾

 

 

海外ニュースではイスラエル国内でも反戦デモが起こっていると言いますし、一刻も早く人間らしい博愛の気持ちを以って双方の犠牲者数を食い止めるために話し合いによる努力が必要なことは言うまでもおまへんでおーっ!ビックリマーク

大国連中の思惑によって”国連”が機能していないのが悲しい…えーんあせる

 

 

パレスチナ、イスラエル双方ともにどうしても武力による決着が付けたいのならば、一般人が誰一人いないエリアにて軍隊同士で弾薬を撃ち合ってトコトンまで殺し合いしたらよろしおまんねんドクロ!!

 

 

…でもネ、どちらの国の戦う兵士たちにも家族や親族、恋人や友人といった愛する存在があるハズでっしゃろから、それこそ日本国で古来から云われている「相身互いの精神」で何とか仲良くやれないモンでっかいなぁ~…えー?はてなマーク

 

 

世界の各地で起こっている戦争や紛争も大変、地震や台風といった災害に遭っても大変、治癒できない身体や心の病気・ケガを患っても大変、もちろん貧困や生活苦も大変と、ホンマの意味で幸せな人ってこの地球上に生きる全人類のなかで何%ほど居てまんねんやろな、いやホンマに…叫びはてなマーク

 

頭の出来が悪いながらも、イロイロと考える今日この頃のオッサンでっせ笑い泣きあせる

 

 

 

 

釣り雑誌に載ったのは…(4)

毎度ですニコ

 

 

前回はチョット脱線底抜けゲーム(古いッビックリマーク)になりましたが、1989(平成元年)の秋に『関西のつり』編集部のYさんから「1990年の1月号(1988年12月10日発売号)から見開き頁(2ページ)で釣行記の連載をしてみるはてなマーク」という思いがけないお話の連絡を頂きますガーンラブガーン

 

 

 

(あの時代の若き編集者が勢ぞろいしているこの表紙、大好きでっせラブラブ

 

 

 

もちろん間髪を入れることなく「…やっ、やります!! やらせてもらいます音譜」とオッサンが食い気味に返事を即答したのはいうまでもおまへんおーっ!おーっ!おーっ!

 

 

…だって、中学生のときから授業中のノートやプリントの裏側に関つり誌面に掲載されている釣り場のポイント図仕掛け図を模写し、ジェット天秤やカレイの落書きをしながら「いつか釣り雑誌に連載記事を書きたいなぁ~…」と淡い夢を見ていた身でっから、まさに”渡りに船船”的な話に”盆と正月が一緒に来た鏡餅”ぐらいの高いテンションで大喜びしたオッサンですわクラッカークラッカークラッカー

 

 

 

 

 

 

 

その新連載のタイトルは『やめられまへんビックリマーク 投げ釣りは』で、命名は担当者でもあるYさんですグッド!

 

このタイトル命名に至ったワケは、それまで僕が関つり誌の読者コーナーへ投稿していた文章のエンディングで「やっぱり投げ釣りはやめられまへんでラブラブ」というセリフで締め括りに使っていたことからのタイトルであると後にYさんから聞かされましたが、本人にとってはさほど「やめられまへん」に拘りが無かったのか、ホンマにトンと記憶におまへんでしたけれども…ウシシ

 

 

まあ、そんなこんなで1990年 1月号における 204P~205Pというモノクロ見開き(2ページ)の誌面スペースで、ケツの蒼い若きオッサンが綴る『やめられまへんビックリマーク 投げ釣りは』 は華々しくデビューしたのでありますベルベルベル

 

 

 

(この記事が載ったときはまさに大喜びで有頂天だったオッサンでっせラブ

 

 

 

記念すべき初回の釣行ネタは当時のカレイ釣りで最もお得意ポイントであった中紀エリアの有田川河口:右岸にあった「石積みの小波止」と「造船所前の浜」、さらに淡路島・洲本大浜の「千畳敷の波止」という3本立てがメニューでおましたウインク

 

 

…これって、現在から考えれば当時は毎号に2~4か所の釣り場へ釣行したレポートを綴って発表してましてんから、云わば毎週の休日はにほぼ欠かさず釣行していたことになりまっせアセアセあせるあせる

 

 

いま思えば「20歳を過ぎたエエ大人の男が世間体も家庭も顧みず何をしていたのかはてなマーク」とホンマに猛省することしきりですが、当時はそれだけ投げ釣りがオモシロかったうえに「あこがれの釣り雑誌に連載できる音譜」ということに舞い上がって入れ込んでいたんでっしゃろな…叫び叫び叫び

 

 

 

 

(あの頃の河口釣り場ではシマイサギがようけ釣れたんでっけどもネ…えー?

 

 

 

…でっ、連載初回の『やめられまへんビックリマーク 投げ釣りは』の釣果といえば、有田川河口の右岸にある「石積みの小波止」ではキビレやシロギス、シマイサキがそこそこ釣れたモノの狙いのカレイは25㎝ほどが1匹という釣果が不満で翌週も隣にあった「造船所の浜」へ釣行すると、他の釣り場から有田川尻へ移動されたきたYさんの前でキレイにラインがフケる独特なアタリで34㎝の尺超えマコガレイが釣れて見事に誌面を飾ることができたのでありましたゲラゲラゲラゲラゲラゲラ

 

 

 

 

(現在ではカレイが消えた有田川尻ですが、当時は2桁釣りもOKでした音譜

 

 

 

当時の記事を再読すると30歳前後で脂の乗り切った青年だった若い自分の思考と感性が鮮やかに蘇ってきてくれますが、よくよく考えてみればその若い思考&感性に関して言えば現在もさほど変化や成長がみられないって事がなんやホンマに悲しなってきよりまんなぁ…ショック汗

 

 

さぁ~て、四半世紀にも及ぶ長い連載になる『やめられまへんビックリマーク 投げ釣りは』がいよいよこうして始まったワケですが、以後に数多く起こる良いことや悪いこともひっくるめてオモロイほどに紆余曲折するキャスター人生が待っていることになるとは、この時点では夢にも思っていなかったオッサンでありましたラブラブラブラブラブラブ

 

(つづく)

 

対磯モン用のNEWフックをテスト!(2)

毎度ですニコ

 

さてさて、ささめ針からオファーされた”NEWフック”のテスト釣行を実施した南紀:田辺湾の沖磯「ビシャゴ」にて、台風の影響によるウネリの高波波でビショ濡れになって泣きながらNEWフックのテストを続けたお話の続きでっせえーんあせるあせる

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まずは、NEWフックの鋭いハリ先によってイカ餌やエビ餌はスッと刺しやすく、また広いフトコロ形状によってエサ自体のキープ性も高いことから、装餌に関してもノンストレスで問題ナシということが確認できましたで!!グッド!

 

 

 

さて、そんなNEWフックを使っての釣りも低い磯の上でウネリを伴う高波に翻弄される時間帯はウツボ以外の魚からはまったくアクセスが無くてテストにならない状況が続きよりましたが、何とか潮位が下がって足元に波が届かなくなった平静な時間帯を迎えると釣況が一変しよりまっせガーンあせるあせる

 

 

 

 

 

まずは定番のロケット発射の磯モン魚信で赤サーフPTが海へ向かってダイブを敢行し、鬼合わせ後に強い抵抗を楽しみながら巻き上げしていくと隣のラインと絡んだのか巻き上げ荷重がグッと増えよります。

…が、「そんなの関係ネェ!!」とばかりにお構いなしに強引に巻き上げてやると、まずは本日の初釣果となるタマミ 56㎝が初々しく登場クラッカークラッカークラッカー

 

 

そして、絡んだラインをほどいているとなんや海藻が絡んでいるのか波の動きに合わせて何やグイグイと引くのでとりあえずラインを巻き上げていくと、途中から強烈な引き込みに変わってタマミ 50㎝が暗い海面へと浮き上がりよりまっせゲラゲラ音譜

 

 

さらに投げ返すとタマミ39㎝がPTを派手に再びブッ飛ばし、なんとモノの15分間に3連発というハイペースでタマミが次々と顔を見せるという、あの夕マズメ~日没直後の低調さからは考えられない展開となりますキラキララブラブ

 

 

 

 

 

さらに時合は続き、小型のモンツキシブダイを追加してからしばしの中休み時間を経ると、お次はド干潮の直前に「根掛かり上等ムキーッビックリマーク」という超近投で磯の際々を積極的に攻めていたPTがいきなりブッ飛んで、もう一つの磯モンターゲットである コロダイ57㎝ がドカンと姿を現しよりましたでおーっ!ビックリマーク

 

 

 

 

 

 

 

そして、潮が込みだして潮位が上がってきたなと思っていたら再びの時合を迎え、

タマミ41㎝ が露払いでPTをブッ飛ばした後、続けてそれまでの磯魚たちとは比べ様もないパワフルなロケット発射+暴力的な金剛力の引き込みをみせて本日のメーンイベンターであるブリブリの魚体を輝かせた タマミ68㎝前回までの田辺記録と同寸魚ですわ王冠1)が登場してくれよりましたでェ~!!ベルベルベル

 

 

 

 

 

 

 

さあ、これでクーラーは満タンになった上にハリのテストに関しても充分過ぎるほどのデータを収集できたので竿数を減らしながら残ったエサをきれいサッパリと使い切り、大満足で夜明けの納竿タイムを迎えますウインク音譜

 

 

結局、終わってみればウネリの高波に苦しんでボヤキまくっていた時間がウソのような好釣果で納竿となりましたが、ウネリに強い四双島の灯台へ渡ったアングラーは中型ながらもタマミを二桁釣果だったとのことでっから、当日は好シーズンに後押しされた活性の高いタマミが回遊する好条件やったんでっしゃろなえー?

 

 

 

 

 

 

さてさて、今回のテスト釣行で使用したささめ針の”NEWフック”ですが「各種のエサが刺しやすい」、「掛かり・強度に問題なし」、「吸い込みも良好」ということで現状でも合格点を付けてやってもヨロシおまんねんけども、さらに掛かり性能をアップさせる”ヒネリの角度”やシモリ掛かりに負けない”ハリ先の強度アップ”、そして個人的には”ハリのカラー”にもアップデートを加えたいところなので、これから担当のT君と協議してスペックをブラッシュアップさせていく事にしまひょかチョキウシシ音譜

 

 

…てなことで、発売までにはまだまだ時間が掛かりそうなNEWフックでっけども、焦らずにジックリとテストを重ねてポテンシャルを磨いていきますわラブラブラブラブラブラブ

対磯モン用のNEWフックをテスト!(1)

毎度ですニコ

 

先日、ささめ針からオファーを受けて「NEWフック」のテストを兼ねた釣行を敢行してきましたでおーっ!ビックリマーク

 

 

 

 

 

 

 

対象魚は夏の投げ釣りで欠かせない花形釣魚の”磯モン”ことタマミハマフエフキ)&コロダイ、さらにハタ系の根魚をも視野に入れた対大型磯魚をターゲットに据えたハリで、パワフルな太軸による耐久パワーに加えてよりシャープに刺さるハリ先、さらには抜群の吸い込みと広いフトコロで磯モンの大きな口を捉えてキープするフォルムが備わった「NEWフック」なんでっせ キラキララブラブ

 

 

 

 

 

 

 

…なので、主に大きな号数でのラインナップが予定されており、既存の磯モン用フックを一段とステップアップさせたようなイメージでっかなクラッカークラッカークラッカー

 

 

 

 

 

 

 

そんなNEWフックを実釣でテストするべくオッサンが向かったのは、例の釣りビジョン 投げ釣りギャラリー』のロケで”ナナマル”のタマミが釣れた南紀:田辺湾のに浮かぶ沖磯の「ビシャゴ」です。

オッサンがお得意とする釣り場で再びエエ型のタマミがNEWフック に掛かってバッチリと対磯モン用のデータ収集ができることを期待しての釣行でっせ音譜

 

 

 

当日は晴天・無風の小潮回りながらも遠く離れた台風からの影響か多少のウネリがあり、なんや磯へ渡った夕方のタイミングで迎えた満潮時にはウネリを伴った高い波波がビシャゴ北部分の磯を駆け上がり、もォ~う、タックルはもちろんオッサン自身も早々に頭から波飛沫を被りまくりでホンマに閉口させられますで…えーんあせるあせる

 

 

 

 

 

 

用意したエサは例によってヒイカ・バナメイ海老・マムシの3本立てで、タックルもいつものDAIWAトーナメントサーフPT405-37号」+「パワーサーフQD6000」、ラインは「UVF PEデュラセンサー×8+Si²:10号」、仕掛けはNEWフックをハリス18号&20号で括って夜行玉を入れた全長80㎝のシンプルな1本バリ仕掛けを使用!!

 

 

 

 

 

 

とりあえずこれらタックルにイカ餌でファーストキャストして糸フケをとっていると、なんやイキナリ穂先をシメ込んでくる大きな魚信が手元へ伝わり、慌てて合わせを入れるとそこそこの抵抗パワーをみせて海面を割ったのはメイチダイ33㎝で、肝心のNEWフックはといえばメイチの小さめの口元をキッチリと捉えて刺さっていますゲラゲラ

 

 

まずはNEWフックの刺さり具合について納得できる結果がみれて証拠写真をパチリと撮りまひょかベルベルベル

 

 

 

 

 

 

しかし、同時に「ありぁ~、これは隅イチ釣果で終わってしまう残念なパターンと違うか…はてなマーク」と抱く不安どおりに夕方から宵の口、日没直後は次々と襲い来る高波波と戦うのが精一杯で、魚のからのコンタクトなんぞをキャッチする余裕もないほど全身がズブ濡れになったオッサンのテンションも機嫌も最低最悪で…ムキーッ爆弾

 

 

 

一方、またまた今回も同行してくれた相棒の海司さんはといえばスタートから絶好調で、43㎝~50㎝のタマミや40㎝オーバーの高級魚シブダイなどを釣り上げては小マメに僕へ報告してくれますが、ズブ濡れになるわ、海水がブーツ内へドボドボと入ってくるわで至極ご機嫌ナナメのオッサンは愛想笑いをするのが関の山でっせイラッ

 

 

 

 

 

 

 

 

ところが、多少なりとも高波が収まり平静を取り戻す潮位へなった午後10時過ぎになったトタンにブリキ、オッサンのショボイ釣況が一変しまっから釣りってヤツはやっぱり判らんモンですわ…アセアセあせるあせる

 

つづく

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