広告会社と社員の相互交換へ
グーグル日本法人は2011年第1・四半期から、数人規模で同社社員と広告会社社員を一定期間交換する「ジョブ・スワッピング・プログラム」を、試験的に導入する。米グーグルのペンリー・プライス国際広告代理店/業界開発担当副社長が、宣伝会議の取材に応じ、明らかにした。すでにアメリカやヨーロッパでは3~4年間にわたる実績があり、これまで数百人が参加した。
1~4人程度を交換して、広告会社側は、グーグルの広告配信業務や、消費者情報をどのように分析しているかなどを学び、グーグル側も同様に、広告会社の業務、広告主や各種のメディアとの折衝から社内戦略について、理解を深めることを目指す。
宇都宮市が都市ブランド戦略を国際広告祭でPRへ
宇都宮は「地方」「古い」「不便」などのイメージが根強く、知名度はいまひとつだった。市は「ギョーザ」「ジャズ」「カクテル」など、個々には知名度もある街の魅力を一体的にアピールすべきと判断。取り組みに一貫性やストーリー性を持たせるため、平成21年秋に市のブランドメッセージ「住めば愉快だ宇都宮」を打ち出した。
これまで「住めば愉快だ宇都宮」を活用して市民参加のポスターやPR映像「愉快CM」を作成。毎月25日を「愉快の日」に制定し、「愉快市長」を選定する。一般から募集した「愉快CM」に市内外から60本近い応募があり、「カクテルの街」をもじった愉快CMもオンエアされるなど、“愉快プロジェクト”は徐々に浸透してきている。
戦略を支える博報堂は「宇都宮市の取り組み事例への注目度や関心は高い」とみて、自治体広告の成功例として国際広告祭へのエントリーを提案。佐藤栄一市長は「これから(都市ブランド戦略の)PR活動エリアを拡大することで、シティセールスの強化に務めていく」と述べ、海外進出に強い意欲を示している。
元http://sankei.jp.msn.com/politics/local/110105/lcl1101052229005-n1.htm
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元http://www.asahi.com/business/pressrelease/CNT201101060023.html