収入拡大 フェースブック
大手のフェースブックは、SNS上で商品販売
「ソーシャルコマース」
事業の強化に向け、ネットショップの出店企業を積極的に誘致。
5億人に上るSNSユーザーのサイト内滞在時間を延ばし、広告収入を押し上げたい考えだ。
昨年11月に立ち上げられたフェースブックの新部門、コマース・パートナーシップ・グループ
デビッド・フィッチ責任者
「同社のマネジャーらはネットショップの拡充に向け、ここ1カ月ほどで20社以上の企業と面会」
同部門はSNS内店舗の立ち上げを支援することに加え、利用者が商品を購入する際、SNS上の友人からリアルタイムでアドバイスを受けたり、該当商品のレビューを読むことができるツールの開発を。
ソーシャルコマース事業を展開するにあたり、新興企業と提携している。ネットショップの開設には米アルベンダ(ミネアポリス)のソフトを採用。
昨年8月からフェースブックで航空券予約サービスを開始した米航空大手デルタ航空や、11月に出店した米オンライン通販会社オートルックもアルベンダのソフトを利用。
「WebAntenna」をバージョンアップ
ビービットは、同社が提供するインターネット広告効果測定ツール「WebAntenna(ウェブアンテナ)」のバージョンアップを12月4日に行い、100万件以上の広告クリエイティブの測定に対応したことを発表。
計測可能な広告クリエイティブ数が、「バナー広告」「テキスト広告」「メール広告」「リスティング広告」「アフィリエイト広告」など、各種広告の合算で100万件以上までに拡張された。これまで、計測可能広告数の制約によって、キーワードの組み合わせにより出稿数が膨大に上るリスティング広告のみExcelなどのツールで管理していたという場合でも、業務をウェブアンテナ上に一元化。
ウェブアンテナの代理店権限を活用することで広告代理店に切り出すこともできる。また、WebAntennaのコンバージョンレポートでは、これまでコンバージョンしたユーザの属性情報は広告主側でしか表示できなかったが、代理店ユーザの設定機能強化によって、属性情報を代理店ユーザに対しても表示/非表示を選択。
スポンサードサーチに導入の広告配信先レポート
Yahoo! リスティング広告 スポンサードサーチの管理画面では、日々さまざまな新機能が追加されたり、仕様が変更されたりしている。
リスティング広告運用において、解析ツールを導入していない場合、無数の掲載パートナーの中で、どのサイトが効率的にコンバージョンを獲得できているか、またコンバージョンに結びつかない非効率的なクリックが、どのサイトで多く発生しているのかを判断する事は難しかった。配信対象外サイトの設定が可能であるにも関わらず、その設定をするためのデータ抽出が管理画面上でできない。
スポンサードサーチに導入された広告配信先レポートは、そんな悩みを解決してくれる機能である。これまで Google アドワーズ広告の管理画面では、
主にコンテンツターゲットの成果を見るレポート機能
として、配信先の掲載結果レポートがあったが、検索連動型広告における配信先ごとのデータを管理画面上で確認できる。
広告配信先レポートからの配信対象外サイト抽出・設定は、手間がかからないうえに、リスティング広告の運用における最適化に直結しやすい。また、配信パートナーサイトは随時追加されているため、定期的にクリーニングを行うことで、より費用対効果の高いスポンサードサーチ運用が可能となるだろう。この機能に限らず、新機能や仕様変更があった際には、その機能に触れて仕様を理解し、アカウントにどういったメリットをもたらす。