仕組み
Yahoo! JAPANにおける「リスティング広告」を例に挙げると、次のような仕組みである。
- 登録
- 広告主は、「キーワード」と「広告内容」(タイトル15文字、説明文33文字)を登録する。
- 検索時の表示
- 登録された「キーワード」に一致する(あるいは関連する)キーワードが検索されると、検索結果に「広告内容」を表示する。
- 報酬の支払い
- 表示のみでは、料金は発生しない(月額料金は別)。クリックに応じて料金が発生し、広告主に料金が課されることとなる(クリック報酬型広告の形態である)。
- クリック単価と広告掲載順位
- クリックに応じて発生する料金は入札によって決められ、人気のあるキーワードはクリック単価が高騰する。さらに、入札金額によって広告の掲載順位も変動する。ただし、掲載順位の決定には品質インデックスという評価基準があるので、単純に入札金額のみには依存しない。
検索連動型広告
検索連動型広告(けんさくれんどうがたこうこく)とは、インターネット広告の一種で、検索エンジンで一般ユーザーが検索したキーワードに関連した広告を検索結果画面に表示する広告(テキスト形式)である。
「リスティング広告」やクリック毎に広告主(クライアント)の費用が課金されること(クリック課金(PPC:Pay Per Click))から「P4P(Pay for Performance)」とも呼ばれる。
Yahoo!に買収された有料リスティングサービス専業企業・米国Overtureの「スポンサードサーチ」やGoogleの「AdWords(アドワーズ)」が有名である。
ありがちな15個のミス
予め幅広いミスを把握していくことで、今後の施策の際に気をつけておくことができます。
- キーワード数が少ない
- ロングテールキーワー ドを見誤る
- 一つの広告グループ内にキーワードを鮨詰する
- コンバージョンタグを正しく設定していない
- 除外キーワードを設定しない
- 入札価格を一桁間違える
- 1日の上限予算を少なくしてしまっている
- 審査に落ちていることに気づかない
- 既に終わったキャンペーンが広告文に含まれている
- リンク先URLを間違う
- A/Bテストをしない
- 目標CPA、目標獲得件数が設定されていない
- CPA至上主義
- 品質スコア、品質インデックスに囚われる
- アクセス数を指標としてしまう
意味の無い、薄いアクセスなんてどれだけ集めても意味はありません。リスティング広告で重要なことは、どれだけ見込み度の高いユーザーを集められるか?です。
安いアクセスを無造作に集めてごっつぁんゴールを狙うのはスパムに近い手法です。