山田リスティングのブログ -109ページ目

仕組み

Yahoo! JAPANにおける「リスティング広告」を例に挙げると、次のような仕組みである。

登録
広告主は、「キーワード」と「広告内容」(タイトル15文字、説明文33文字)を登録する。
検索時の表示
登録された「キーワード」に一致する(あるいは関連する)キーワードが検索されると、検索結果に「広告内容」を表示する。
報酬の支払い
表示のみでは、料金は発生しない(月額料金は別)。クリックに応じて料金が発生し、広告主に料金が課されることとなる(クリック報酬型広告の形態である)。
クリック単価と広告掲載順位
クリックに応じて発生する料金は入札によって決められ、人気のあるキーワードはクリック単価が高騰する。さらに、入札金額によって広告の掲載順位も変動する。ただし、掲載順位の決定には品質インデックスという評価基準があるので、単純に入札金額のみには依存しない。

検索連動型広告

検索連動型広告(けんさくれんどうがたこうこく)とは、インターネット広告の一種で、検索エンジンで一般ユーザーが検索したキーワードに関連した広告を検索結果画面に表示する広告(テキスト形式)である。



「リスティング広告」やクリック毎に広告主(クライアント)の費用が課金されること(クリック課金(PPC:Pay Per Click))から「P4P(Pay for Performance)」とも呼ばれる。


Yahoo!に買収された有料リスティングサービス専業企業・米国Overtureの「スポンサードサーチ」やGoogleの「AdWords(アドワーズ)」が有名である。

ありがちな15個のミス

予め幅広いミスを把握していくことで、今後の施策の際に気をつけておくことができます。

  1. キーワード数が少ない
  2. ロングテールキーワードを見誤る
  3. 一つの広告グループ内にキーワードを鮨詰する
  4. コンバージョンタグを正しく設定していない
  5. 除外キーワードを設定しない
  6. 入札価格を一桁間違える
  7. 1日の上限予算を少なくしてしまっている
  8. 審査に落ちていることに気づかない
  9. 既に終わったキャンペーンが広告文に含まれている
  10. リンク先URLを間違う
  11. A/Bテストをしない
  12. 目標CPA、目標獲得件数が設定されていない
  13. CPA至上主義
  14. 品質スコア、品質インデックスに囚われる
  15. アクセス数を指標としてしまう

意味の無い、薄いアクセスなんてどれだけ集めても意味はありません。リスティング広告で重要なことは、どれだけ見込み度の高いユーザーを集められるか?です。

安いアクセスを無造作に集めてごっつぁんゴールを狙うのはスパムに近い手法です。