山田リスティングのブログ -107ページ目

オーガニック検索と広告の区切りを曖昧に

米Ask.com日本語版(jp.ask.com)が検索結果UIを変更したそうです。

そして検索広告(リスティング広告)とオーガニック検索の視覚的な区別を曖昧に。


Ask.com日本版はAsk.jpが日本から撤退した数ヶ月後に米IAC Search & Media によって開設・運営されるようになった日本語検索。キーワード検索のみというシンプルな検索機能しか提供していない。

広告掲載数の増減の変更は何度か行われていたが、検索広告とオーガニック検索の背景色を異なるものにする(GoogleやYahoo! JAPAN と同様)ことで、広告とそうでないものの区別は明確に行っていた。しかし、2010年1月現在、両者ともに背景色が白と統一され、代わりに


検索広告はタイトル横に小さな文字で「広告」と表記するようにした。


両者を分ける境界線はない。ぱっと見区別がつかないようになっている。


Ask.com はかつて、独自の調査に基づいて検索結果に掲載するリスティング広告の数を減らすことで1検索あたりの収益(RPS)を改善しようとするなど、とりわけ検索広告にはセンシティブな対応をとってきた会社。今回は利用者がほとんどいないであろう日本語検索が対象ながら、なぜこうした変更を行ったのだろうか。


参考 検索エンジン各社の広告掲載方法

Google:背景色をピンク、左上に広告と明記。

検索結果右欄は背景色白、最上部に広告と明記


Yahoo! JAPAN:検索広告とオーガニック検索の境目に罫線を入れる、欄右上に「スポンサードサーチ」表記。

右欄はGoogleに同じ


Bing:背景色を薄青色、欄右上に「スポンサードサーチ」表記。

右欄はGoogleに同じ。

goo:検索広告とオーガニック検索の境目に罫線を入れる。欄右上に「スポンサードサーチ」表記。

以下同文

livedoor:(統合検索)左側に大きく「スポンサードリンク」と表記。

※ 上記すべて2011年1月4日時点

プロ試験のこと

プロフェッショナル認定試験の詳細

試験概要


試験方法 CBT(コンピュータを利用した会場試験。プロメトリックによるPCを利用した試験)
試験会場 全国にあるプロメトリックの試験会場(47都道府県約100箇所)
対象者 Yahoo!リスティング広告の運用を担当している代理店および広告主、一般の方
所要時間 60分(アンケート回答などを含む)
出題数 60問
出題分野 Yahoo!リスティング広告のサービス一般、スポンサードサーチ/スポンサードサーチ モバイル/インタレストマッチの各サービスについて、ガイドライン/システムの機能/レポート/問題発見と対処など
受験料 6,980円 (税込み)
メリット 公式認定スコアシートの取得(受験者全員)、名刺などでの認定ロゴの使用等(スコア860点を取得した場合)
再受験規定
(リテイクポリシー)
試験を受験したのち、2回目以降の受験お申し込みについての制限は特にありません。何度でも受験のお申し込みができます。

試験の準備

Yahoo!リスティング広告の公式HPで提供されているサポート情報や公式ラーニングポータル等を活用しての準備をお薦めいたします。

『ネット広告教科書 Yahoo!リスティング広告 プロフェッショナル』が翔泳社より出版されました。プロフェッショナル認定試験のための教科書で、模擬試験も収録されています。全国の書店などでお求めいただけます。 

プロフェッショナルロゴ

トップレベルの認定スコア860-1000点を取得された方はプロフェッショナルロゴが使用できるようになります。


ロゴデータは認定スコア860-1000点を取得された方にのみ提供されます。

名刺記載用ロゴは、毎月上旬に、前月受験した方で基準のスコアを満たしている授与対象者を確定し、その対象者に、その後1 ヵ月程度でお送りする予定です。

例)1月に受験し基準スコアを満たした場合:
2月1日頃にロゴ授与の対象者として確定、3月初旬までに名刺記載用ロゴが送付されます。