おはようございます!マネージャーの秋山です。
今回は監督・マネージャー編です!
尾方監督
本大会の優勝により、第36回出雲全日本大学選抜駅伝競走出場資格の権利を得ました。
今年は全日本大学駅伝予選会、出雲大学駅伝で負け続けて本当に苦しく悔しい1年でした。それを糧にし、本大会では1、2区は僅差でレースを進めて3区から主導権を握り、4区で差を広げて勝ち切りました。
現地まで駆けつけていただきました教職員、OB、保護者の皆様、ご支援、ご声援いただきましてありがとうございました。
監督就任12年目で10回目の優勝です。節目の年となり、今後について真剣に考えていかなければならないと感じています。
引き続き本学陸上競技部の応援のほど、宜しくお願い致します。
清水幸志郎(3)
出雲駅伝への出場権を獲得する大会で優勝できてとても嬉しいです。今回、IPUがまさかの途中棄権となり最後まで何が本当にわからない事を実感させてくれました。悔しい思いでいっぱいだと思いますが来年、またリベンジして欲しいと思いました。また岡大が出雲初出場、広大も久しぶりの出場権を獲得しとても喜ばしい事だと思います。
経大としてはこの結果に満足せず、来年の予選会や中四駅伝、インカレ路線で勝てるようまた結果を残せるよう努力して行きたいと思います。
応援ありがとうございました。
これからも応援よろしくお願いします。
坂井杏輔(2)
選手のみなさんの力強い走りが優勝に繋がったので良かったと思います。選手の走りを間近で見て、選手兼マネージャーとして、これから共に頑張ったり支えてあげたりできればいいなと感じました。
秋山留菜(3)