こんにちは!マネージャーの秋山です。
遅くなりましたが、11月26日に行われた中四国学生駅伝の感想を載せていきます。
淺野鴻之介(4)
今回の駅伝ではサポートとして連れて行ってもらいました。
全日本大学駅伝の選考会や出雲駅伝でチームが勝ちきれない姿を見てきたので、この1年間は悔しい思いをすることが多かったように感じます。ですが、シーズンを締めくくる最後の駅伝で、優勝してくれ、最後にチームの勝つ姿を見ることができ嬉しく思います。
主将として、やってきた2年間はチームに何もしてあげれませんでしたが、最後に最高の景色を見せてもらえてとても幸せです。
自分は今回の駅伝で引退となり、代替わりしていきますが、これからも広島経済大学、陸上競技部の応援をよろしくお願いします!
長谷川凌央(3)
優勝できて本当に良かったです。
ありがとうございました。
小川晴也(2)
今回は、補欠という形で登録していただきました。出走は叶いませんでしたが、まずチームが優勝することができて本当に良かったです。1週間前の記録会で自己ベストを出し、調子は良かったですが、それよりもはるかに強い6人が走ったので自分は、勝つということに自信を持って応援することができました。
来年は主将となり、自分たちが引っ張っていく立場となります。今回の優勝で満足している選手は1人としておらず、通過点と感じでいると思います。まずは、3連敗している全日本予選会でリベンジを果たします。また、出雲駅伝の出場権も獲得したので出走し、チーム目標を達成できるように全員で頑張ります。
最後になりましたが、応援に駆けつけてくださった教職員、OBOG、保護者の皆さま本当にありがとうございました。予選会から出雲駅伝、今回と、自分たちはたくさんの人に支えられていると感じています。結果で恩返しできるよう強いチーム作りができるように頑張ります。
これからも広島経済大学の応援よろしくお願いします。
佐々木昴(1)
中四国駅伝では、サポートということで行きました。先輩方の走りをみてすごいなと感じたり、他大学も一人一人がしっかり走っている姿を見て、自分も走りたかったなと感じました。でも広島経済大学が2年連続優勝したことがとてもうれしかったです。来年は走れるようにもっと強くなりたいと感じました。
日隈敦士(1)
今回の中四国駅伝には、サポートメンバーとして参加させていただきました。その場でしか感じることの出来ない緊張感や、招集所での雰囲気を味わすことができ、いい経験をすることが出来ました。
今回の駅伝を通して、最後まで何が起こるか分からないという駅伝の怖さや、チーム1人ひとりが同じ目標に向かって、1つになるということの大切さを改めて感じることが出来ました。
選手として走られた先輩方の背中はまだまだ遠いですが、冬季の練習を人並み以上に頑張り、少しでも近づくことができるように頑張ります!
来年のこの駅伝には、選手として走ることを目標に、日々努力していきたいと思います!
今回の駅伝を通して、大学の先生や、OB、保護者など沢山の人の支えのお陰で、チーム目標であった2連覇を達成できたと思います。
感謝の気持ちいっぱいです。
ありがとうございました!
今回走られた先輩方のようになれるよう、これからも頑張ります!
応援よろしくお願いします🙏
廣田奏(1)
中四国駅伝はメンバー外でサポートとという形でしたが強い先輩型の背中を見せてもらい、来年は自分も走りたいという気持ちと全日本の予選会は今年負けてしまっているのでそこに良い流れを持って来れるよう全日本インカレなどの試合で自分が成績を残したいという気持ちになりました。