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消灯後の足の痺れや
おかしな感覚がどんどんひどくなってきていました。
どうしよいもなく
また看護師さんに甘えることに…
そんな日の日記がこちら
2005年11月13日日曜日
数日前から消灯後に足の痺れがひどくなっていたのだが、
昨夜はそれがより強くなった。
もちろん錯覚なのだが、
足がベッドのマットの中に沈み込んでいくような感覚に襲われたりもした。
足を動かしたいのだが、
足首から下が少しだけぴくつく程度でどうにもイライラして、
叫びたい衝動に駆られる。
耐えられずにナースコールを押し、看護師さんにマッサージをお願いする。
午前1時に僕のためにマッサージをしてくれるその姿に、
申し訳なさと感謝の気持ちがいっぱいになる。
それをうまく言葉にして伝えることができなかった。
アカンなぁ…。
しかし、おかげで大分楽になり朝まで眠ることができた。
この日以降も度々マッサージをお願いしました。
うまく言葉にできない
不思議な感覚についても
どの方も本当に親身になって聞いてくれました。
ありがたい。
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