箱根離宮から車で15分
ポーラ美術館へ
ポーラ創業者二代目 鈴木常司氏が約40年かけて収集した印象派から現代アートまで、約10,000点のコレクションを所蔵しています
「印象派」絵画のコレクションは日本最大級だそうです
青々した紅葉が美しい
ー森にとけこむ建築空間ー
コンセプトは箱根の自然と美術の共生。
建物のほとんどを地下に配置して、天井や壁にガラスを多用した建築なのでとても明るいです
"「光」を描いた印象派の画家たちのように、自然の光と緑を感じながら鑑賞して "
なんとも贅沢な空間の美術館です
建築家 安田幸一さんのインタビュー
ポーラ五反田ビルの建築や、建築家 林昌ニさん(中野サンプラザも建築した方)へのオマージュだったり、知れて良かったフランス作家 フィリップ・パレーノ展🇫🇷
空中に魚がぷかぷか泳いでました
イタリアの画家 彫刻家
アメデオ・モディリアーニ 🇮🇹
婦人像(C•D婦人)1916年頃(板)
ライオンのいるジャングル 1904年
ルソーの色合い好きです
なんか惹かれます
クロード・モネ🇫🇷
睡蓮の池 1899年
モネのサイン
睡蓮 1907年
国会議事堂 バラ色のシンフォニー 1900年
ルーアン大聖堂 1892年
セーヌ河の日没、冬 1880年
ジヴェルニーの積みわら 1884年
筆触分割って技法でしょうか
散歩 1875年
モネ 七作品見れました
油彩って近づいて見てしまう
10月に国立西洋美術館で
モネ展やりますね!
アザミの花 1890年
ゴッホは、ポスト印象派らしい・・
難しいぞ。。西洋美術は。。
エヌリー街道の眺め 1879年
サラマンカの学生たち 1860年
★アール・ヌーヴォー「新しい芸術」
ガラス芸術コーナーです
ティファニー創業者の長男
ルイス・C・ティファニーの花瓶やランプ
ファブリル・グラスと呼ばれる
虹色の光彩を放つガラス工芸作品
ドーム兄弟とガレ
日本好きなモネが描いた
「ラ・ジャポネーズ」1875年(明治8年)
《ボストン美術館 所蔵》
見てみたいな〜高さ230cmもの大作!
日本に来たら絶対見に行こう!!
ミュージアムショップ
睡蓮のクッキー缶可愛い
マザーハウスの「睡蓮」チョコレート
ポーラ美術館
全てが美しいです。
来れて良かったー!
鳥の囀りを聞きながら
広ーい遊歩道の散歩して帰りました
西洋美術も難しいけど
見れば見るほど楽しいかも
素晴らしい建築と絵画で
癒されました
森のカフェに寄れなくて残念
お腹空いたのでお蕎麦食べて帰ります!
つづくー💨