急遽、昨日から今日に変更した記事をアップするやま山田です。
いや、ほら、昨日誕生日だったから変更したのよ…。
そんな本日の記事は、大相撲初場所のお話。
大相撲初場所は、横綱照ノ富士9回目の優勝で、幕を閉じました。
コチラ↓↓↓大関昇進を確実にした3年弱前の記事にも書いた通り。
もう10年近く前、すごい勢いで番付を上げてきた時から、ずっと注目しているやま山田。
初場所は、ギリギリ何とか出場という感じだったのに…。
彼の精神力に加えて、結びの本割と決定戦で
見せた、相変わらずの力強さと相撲の巧さ
о(ж>▽<)y ☆
いやはや、すごい男ですなと感心しております。
そしてそのスケールを引き継がんとしているのが、表題の人。
照ノ富士の長男:照務甚(てむじん)くん、1歳2か月。
万歳三唱の声にびっくりして、泣き出してしまったとのことですが。
何と1歳2か月にして、
既に5歳児並みのサイズらしいですよ~
((((((ノ゚⊿゚)ノ
照ノ富士本人が「達成することに決めた」という目標の、2桁優勝回数まであと1回。
満身創痍だろうとは思いますが、それにとどまらず、まだまだ活躍を期待しております~。