。もう寝るしかすることが無いので、ハイ概ね寝ております
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。(@￣ρ￣@)ｚｚｚｚ
横綱:物欲にアッサリ敗退するなど、おりこうさんでは無い日々を過ごしていたやま山田
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。ガリンコ号↓↓↓に乗り込んだところ…
。
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んんんんん～
コレってもしかして～
り、流氷なの～
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。(ﾉ´▽｀)ﾉ
…って、そんなわけはございませんで
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。何せ海沿いから見た景色、海は見事に真っ青の↓↓↓コレだからね…
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正解は…
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流氷は無くてもさすがに寒いので。
湾内の流れが無い辺りでは、海の表面が凍ります。
その氷を割りながら、流氷っぽい雰囲気を味わうことが出来ます。о(ж＞▽＜)ｙ ☆
ってなわけで
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。沖に出たら海も↓↓↓こうなって…
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並走してくる「沖のカモメ」を八代亜紀の舟唄を唄いつつパチリと写したら～
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45分のクルーズは、ガリガリ言わずに終わりと相成りました、ハイ…
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。！(´Д｀；)
そんなところで、流氷まつりの残骸を眺めてから紋別を後にしまして
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後は札幌に戻るだけでがんす～。
。ヽ(゜▽、゜)ノ