東京競馬場の牝馬クラシック第2章・GⅠオークス(優駿牝馬)は、クリストフ・ルメール騎乗の2番人気⑫チェルヴィニアがゴール前で桜花賞馬のステレンボッシュを競り落として、見事に桜花賞惨敗の借りを返した優勝やったね
ルメールはこの優勝で史上最多のオークス4回目の優勝、チェルヴィニアは8年前に2着に敗れた母のチェッキーノが果たせなかった優勝を見事に果たしてくれたね、正に人馬共にいろんな思いのある優勝になったね
このオークスは堅い決着でしっかり的中、まぁ安もんやったけど取りあえずはよしとするかな、でゎこの後は平和島モーターボート大賞と金沢の重賞でいくとするかな、じゃまた