あの行政調査新聞が、久々に読み応えある記事を公開した。 ~by 亀さん~ | へっぴりごし

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誤字脱字が多いのは、年のせいにします。w

758:亀さん:

 

 
https://bbs6.fc2.com//bbs/img/_409100/409098/full/409098_1709331151.jpg あの行政調査新聞が、久々に読み応えある記事を公開した。
日本は今、「超限戦」という戦争のまっただ中にある!
https://www.gyouseinews.com/wpj/wp-content/uploads/2024/03/2024030101.pdf

実は、行政調査新聞で世界情勢についての記事を担当しているのは、昨年末に終刊となった世界戦略情報誌『みち』の執筆者の一人であり、小生も幾度かお会いして言葉を交わしている。その人は記事は、世の中では陰謀論と片付けられてしまうようなテーマが中心なのだが、小生自身は同氏の記事内容を高く評価、信頼もしている。

さて、今回の記事には以下のような行があった。
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正月元旦の石川県能登半島地震に対して、北朝鮮の金正恩(元帥)がお見舞いの電報を打ったと伝えられるが、その際に「岸田文雄内閣総理大臣閣下」と最大限の敬称をつかった。
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この行を読みながら脳裏に浮かんだのが、昨秋の9月13日に行われたーチン・金正恩による首脳会談だった。

同記事では金正恩以外に、頭山満、内田良平、梅屋庄吉、大隈重信、東郷平八郎、出口王仁三郎、安岡正篤らが登場するのに注目していただきたい。彼らに共通するキーワードは皇室だ。

さらに、ジャニー喜多川、松本人志、裏金といった問題も、根底で皇室に行き着くことに着目していただきたい。このあたり、拙稿「ドゥーギンの戦略」にも書いた、グローバリストとナショナルリストの対立を思い出していただければと思う。



亀さん@人生は冥土までの暇潰し