国連が「アジェンダ2030」を加速
国連がクラウス・シュワブの主催する国際経済フォーラムと協力して、「アジェンダ2030」を加速すると発表した。
「アジェンダ2030」は、表向き環境保護や人権状況の改善を謳っているが、裏には人口削減のプログラムが隠されている。
持続可能な発展の目標を達成するために、人口削減をする必要があるので、核戦争やワクチンで間引きする裏計画である。
つまり、2030年までに核戦争とワクチンで大虐殺を引き起こすプランが遅れているので、下々は努力せよとの意味だろう。
そういえば、先月にクラウス・シュワブが日本を訪れ岸田首相と会見し、五月末にはダボス会議が開催される予定である。
野崎晃市 (47)
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