売電は同盟国を護らない：東シナ海に相次ぎ中共無人機出現、防衛省が中国の動向警戒

meiさんツイートから～

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東シナ海に相次ぎ中共無人機出現、防衛省が中国の動向警戒
2021.8.26

２４日に飛行した中共機種はＴＢ００１で、自衛隊による目視確認は初めて

中共ドローンが沖縄を通過し、太平洋に移動するのを同省が公表するのも初めて

米がアフガンで手一杯な隙に中共が東シナ海に仕掛け始めた

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沖縄に飛来した中共大型戦闘偵察ドローン「TB001」

最高高度8,000m迄の飛行が可能で、最大航続距離は6,000kmとの事。
地上司令部との有効な通信範囲が280km

「TB-001」は、大量のミサイルや精密誘導爆弾を搭載可能で空対地ミサイル「AR-2」や巡航ミサイル3発も使用可能です

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海上保安庁は、中共船の侵入が相次ぐ日本領海やEEZを効率的に監視する為のドローンを2022年度に予算化予定

尖閣諸島付近の海域により多くの人員と装備を集中させる事を目的とし
無人機に搭載されたカメラやレーダーで中共船舶を撮影・監視、データを地上の担当者に自動的に連絡

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東シナ海に相次ぎ🇨🇳無人機出現、防衛省が中国の動向警戒
2021.8.26
２４日に飛行した🇨🇳機種はＴＢ００１で、自衛隊による目視確認は初めて

🇨🇳ドローンが沖縄を通過し、太平洋に移動するのを同省が公表するのも初めて

🇺🇸がアフガンで手一杯な隙に🇨🇳が東シナ海に仕掛け始めたhttps://t.co/A6lJ0Hk2mS

— mei (@mei98862477) August 26, 2021

沖縄に飛来した🇨🇳大型戦闘偵察ドローン「TB001」

最高高度8,000m迄の飛行が可能で、最大航続距離は6,000kmとの事。
地上司令部との有効な通信範囲が280km

「TB-001」は、大量のミサイルや精密誘導爆弾を搭載可能で空対地ミサイル「AR-2」や巡航ミサイル3発も使用可能ですhttps://t.co/0xgl00FCVf pic.twitter.com/8vIagK6PUu

— mei (@mei98862477) August 26, 2021

海上保安庁は、🇨🇳船の侵入が相次ぐ日本領海やEEZを効率的に監視する為のドローンを2022年度に予算化予定

尖閣諸島付近の海域により多くの人員と装備を集中させる事を目的とし
無人機に搭載されたカメラやレーダーで🇨🇳船舶を撮影・監視、データを地上の担当者に自動的に連絡https://t.co/oNzNJGRYML

— mei (@mei98862477) August 26, 2021