父が下咽頭癌とわかるまでの経緯 | けいすけのテケトー気ままに

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気が向いて余裕がある時しか記事あげれません(・∀・)日常や時事ネタ、パチと競馬の事を主に取り扱ってますのでよろしくお願いします☆

2019年 7月8日(月)

初診 
・市の総合病院 耳鼻咽喉科にて

症状 
・右の喉が痛い 痰が出る 声がかすれる
(痰や声のかすれに関してはもっと前から症状あり)
父は喉の痛みでやっと病院へ行く


検査内容
・鼻から管を入れて観察
・喉のCT撮影
・血液検査



7月17日(水)

喉のCT結果説明
・喉に腫瘍があるがここでは(市の総合病院)手術とか治療の対応が出来ない為、別の市の大学病院へ紹介状を書いて貰う。



7月24日(水)

大学病院へ変更後の検査内容
・胸のレントゲン
・上半身のCT
・肺活量の測定



7月30日(火)

検査の結果
・下咽頭癌 ステージ4 進行癌
転移してるかどうかの
検査入院が必要との説明あり



8月1日(木)

検査手術の説明と検査
・癌とは別に気管が弱くなってるのと検査する為、管を喉に2本入れる手術を8月15日に入院し16日に実施すると説明され親達は承諾。
・PET CT (全身ガン検査)を撮る

※これらが終了した段階で
息子のオイラに報告あり



8月5日(月)
・他の診療所で大腸検査



8月8日(木)
・上と同じ診療所で胃カメラ検査



この経緯も電話だけじゃさっぱりわからなかったので、母に頼んで時系列書いて貰いLINEで送って貰った内容。(8月5日)



自分は長男なんだけど実家にはいない為、もし側にいて暮らしていれたら結果も変わってたかもな〜としみじみ。



前回の記事で最後に綴った悔しい気持ちっていうのはこんな感じなノリです。



続く