セカンドオピニオン | けいすけのテケトー気ままに

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父から直接テレビ電話ごしに



『喉の摘出以外でも治療の方法はないか調べて欲しい』



というお願いをされたので、



8月1日から色々調べてると…



『セカンドオピニオン』と言う
ワードを知る。



簡単に言うと現在かかっている病院以外の医療機関に、検査結果などを元にし第2の意見を求めるというようなもの。



調べていく過程で海老名敏さんっていう先生の名前に辿り着く。


1938年7月、東京生まれ。64年群馬大学医学部卒業。65年国立がんセンター病院研究員に。頭頚部がんを専門とし、74年第二病棟医長、86年同病棟部長、92年国立がんセンター東病院副院長、95年同院長就任、04年1月退任、同病院名誉院長。「がん相談蕩蕩」創設。



頭頸部がんの第一人者で三笠宮殿下の主治医として世界的に有名。



機能温存を心懸け8000件以上の手術をこなしてきた日本のがん治療界のトップにいる名医であり、氏自身も大腸がんを経験している。 




この人が作ったがん相談蕩蕩なら機能温存も視野に治療方法の意見を掲示してもらえるのでは?



みたいなノリで直感的にセカンドオピニオンはここに決める。



海老名さんはなかなか都合が取れない為、蕩蕩の院長先生をやられてる瀧澤 憲 院長にセカンドオピニオンを依頼することになるのだが…。



続く