こんにちは^^
やっと
本格的な寒さを感じる日曜日
いかがお過ごしですか
メタセコイアの林は
オレンジ色にともる灯りのよう
街のあちこちに
秋の終わりを感じながら
暮れゆく日々も
大切に過ごしていきたいです
こはるフォト絵本4
『ぬくもり』
owndにて投稿されました
晩秋のころ
フォト絵本また書けたらいいな。
秋の始まりだったかな?
haruさんと話していました
マクロで撮ることに決めて
遠くに行くのは難しかったので
季節が進むのを
温めながら待っていました
撮影を始めたある日の朝
頭の中でリピートしていた
スピッツの”賛歌”
鳥のように 虫のように 風を受けて 時を紡ぐ
君のそばに いられるなら
強い雨も 砂嵐も 汚れながら 進んでいきたい
瞬く間の 悦びさえ
今は言える 永遠だと
マサムネさんの歌詞がすっと心に入って
朝の風景とあいまって
すごく幸せな気持ちだった
私のまわりの
ありふれた風景写真も
ひとつひとつ
その時の想いが刷り込まれた
大切な一枚だったり
そんな想いも
しっかり受け取ってくれて
送られてきた写真それぞれに
思いを巡らせて・・
素敵な物語を紡いでくれました
お話出来上がって
読ませて頂いた時は
胸がキュンとして泣きそうになりました
フォト絵本なので
お話はフィクションですが
きっと
haruさんも
いつか
こんな感情に浸るときが来るのだろうかと
おもったり
ああ
私も いつか・・
なんて思うと
胸がいっぱいになります
みなさまも
一緒に思いを馳せてみませんか
もう一度貼っておきますね^^
スピッツ ”賛歌”
日曜日の午後も
暖かく過ごしてくださいね
”どうする家康”
終わりに近づいてきましたね~
毎回ドキドキです
いつもありがとう