小寒‥ | 女浪士 あずみ

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1月5日は二十四節気の「小寒」。池や川の氷も厚みを増し、寒さが厳しくなる頃です。

小寒と大寒を合わせたおよそ1か月を「寒中」「寒の内」と言い、最も厳しい寒さが続く時期といわれています。

なお、小寒と大寒の間が寒中見舞いを出す時期とされています。

「寒中見舞い」は寒さの厳しい折に、相手の健康を気遣う季節の便りです。年賀状の返礼が遅くなった場合や、喪中の方へのご挨拶にも「寒中見舞い」を送ると良いですね。

立春(2月4日)を過ぎると「余寒見舞い」となりますので気をつけましょう。