今日はですね。
奈良でご一緒させて頂いている、
カメラマンさんを
勝手にご紹介したいなと、思います!
↑カメラマンさんに見つかりませんように。
いつもお世話になっている情報誌の社内カメラマンさんは、お三人さんおられまして、
こちらで、フリーになってはじめてお仕事した一番付き合いが長いNkzyさん話を今日はご紹介。
このカメラマンさんは、人物撮影が得意な人と認識しています。
遷都祭公式ガイドブックの表紙撮影などしていました。
この人はですね、私の欠点をするどくツッコミます。
もともと性格がしっかりタイプなんですね。
真面目で礼儀正しいので尊敬しています。
私は基本が上がり症なので、
よく?残念なほど、
おかしなことをやらかしてしまいますので、
気が抜けません。
以前、記事に書いたことがありますが、
足に低温やけどを負って、絆創膏でとりあえずごまかしていたことに気づかれ、
「足が残念」。
て、
残念ながら気づかれました。
ちっ。
あと、毛皮のショールをしていたら、
「○○さん、それ、
動物何匹殺してるんですかぁ?」
って、
殺してませんから!!
こんな感じで仕事がご一緒になると気が抜けません。
私も大阪生まれなんだから、ツッコミができるはずなんですけれどねぇ。
うまく返せなくて。
一人ボケ&エアーツッコミは得意なんですけれどね。
↑浪花筆談ライターの得意技。
ヒョウ柄やゼブラ柄は好きなんです。
ここは浪花が入っているかなと。
あ、でも。
小物しか取り入れていませんよ?
さすがに、天神橋筋商店街によくいてはりそうな、
胸にヒョウ顔をはびこらせたような、
パンチの効いた服は、
着こなす自信がありません。
あの勇気。
ある意味お悟りをひらかれておられますね。
私にはまだ、到達できない世界です。
到達すべきかもわからない世界でもありますが。
浪花生まれな私は、
ボケ担当みたいな人生なんです。
ま、このままでいいのかもしれません。