2017年11月24日 勤労感謝の日でした。
昨日23日は、勤労感謝の日でした。
自分の日頃の勤労に感謝して、一日中ゴロゴロして過ごしました。
勤労は納税、教育と共に国民の三大義務の一つです。
勤勉に働くのは日本人の美徳でもあります。
しかし近年労働環境の悪化から様々な問題が指摘され、勤労の陰には過労という影がつきまといます。
私の場合、誰にそうされている訳ではなく自分でそうしているだけなのですが、労働環境としてはかなりハードです。
しかし仕事が大好きなので多くの仕事をこなすことは、私にとって喜びでもあります。
勤勉によく働くことはいいことなはずです。
その環境をブラック、それによって疲れていることを過労という風にネガティブにばかり捉えないで、よく働くことをもう少し良いイメージの言葉で表現できないでしょうか。
例えば、勤勉に多くの仕事をこなす人を「勤多労」(きんたろう)と呼んではどうでしょうか。
でもあまり働き過ぎて危ない人は多くの仕事をすることを禁止するために「禁多労」(きんたろう)と呼びます。
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面白いと思って書き始めたのですが、読み返してみるとくだらないですね。
ここまで読んでくださったみなさん、申し訳ありませんでした。