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ノート術専門家
《元公務員/結婚18年目のDINKS》
自愛力®︎ライフスタイリスト
乃木あやのです
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どんなに人から助言をもらっても
自分の感覚は自分でしか変えられない。
南城さんのハイブランド
同行ショッピングに参加して
改めて気づいたことの一つ。
この記事の続きです。
自分の感覚を変えたいなと思ってたのは
私の「ハイブランドへの捉え方」
があったんだよね。
ハイブランド好きなくせに
ハイブランドを「武器」とも思っていて🤣
銀座とか六本木とか
ハイブランド所持率の高い場所に行くと
ハイブランドを身につけていないことで
負けた感じがしていたし
ホテルでの扱いにも影響すると思っていて
ホテルラウンジで講座をやっていた時には
そのためにプラダのバックを買ったくらい笑
わかりやすい高級品を
身につけていない自分は
この場にふさわしくない。
逆に身につけていると安心するというか…
丸腰ではない感覚だった😂
ハイブランドに憧れて好きなはずなのに
純粋な好きではないなと気づいてはいた。
だから最近は、無理に何かを買おうと
するのはやめていた。
それがあの日、南城さんに選んでもらった
アレキサンダーマックイーンの上下を着て
感覚が変わったんだよね‼️
これ‼️私が求めていたのはコレです‼️😆✨
と試着して叫んでたのは
この直前に南城さんから
「どうなりたいの❓」と質問された時に
出てきたイメージにピッタリ一致したから。
この服を着る前にグッチの
黒のワンピースを試着していて
なんか違う感じがしていた私に
「どうなりたいの❓」と質問され
とっさに何も出てこなくて。
他のみんなが「お金持ってる感じ❣️」とか
色々望みを言っているのを見て
私は「自分がどうしたいか」よりも
「自分の正解を南城さんに教えてもらいたい」
という気持ちだったことに気づいた。
正解を教えてもらおうとしてた。
あ、それは違うと思って
考えた末に出てきたのが
「キレイな感じになりたいです」
めっちゃ曖昧🤣
自分でもボヤッとしていて
どう伝えていいかわからない。
でも‼️そんな曖昧な言葉から
南城さんが選んでくれたのが
白のトップスにブルーのたっぷりした
スカートだった。
南城さんは「あ〜あやのさんは
コレだったんだね」と
さらっと言ってくださったけど
あんな曖昧な表現から
コレを選んでくれるなんて
もうマジでビックリした‼️‼️🤣🤣🤣
他のみんなへのセレクトもすごかったから
やっぱりパッと分かる方なんだろうな…
いや、すごかった、マジで。
これを着た時に
あんなにひよっていた私が
「これ、買います」と口にしてた。
コレを求めてた‼️という
自分的な一致感がすごかったのもあるけど
コレを着たらどう見られるかとか
周りの目をまったく意識してなくて
ただただコレを着た自分でいたい、
という感じ。
だからお支払いは全く怖くなかった。
金額には一瞬びびったけど。笑
アレキサンダーマックイーンというブランドを
名前だけ聞いたことがあっただけで
ほぼ知らなかったというのも
良かったんだと思うけど
私、ブランド着てまっせ‼️
着てる私すごいでしょ⁉️みたいな
ハイブランドによって
自分に価値を足す感覚に
ならなかったのが本当に嬉しかった。
純粋に好きで、この服を着た自分を
もっと見たい、そんな感覚で
買えたことがすごい変化。
後から気づいたのは同じくらいの金額で
ディオールのブックトートとかを買っていたら
この感覚は変わらなかったと思う。
手に持つバックと、身につける服って
こんなに違うのかと身をもって知ったし
私の場合は、手に持つバックだと
人からどう見られるか❓という
「武器」感覚が抜けなかったと思う。
それくらい、身につける服というものの
エネルギーがすごかった。
こうしてハイブランドで
自分では選ばないような服を
南城さんに選んでもらう
それをみんなで体験するということが
感覚を変えてくれたと思う。
感覚が変わらないと
いくらお金があって何でも買えても
「武器」を身にまとった自分になるだけだし
「武器」には虚しさも
あったりするんだよね。
純粋な喜びじゃなくて。
こんな感じで感覚が変わったら
周りにも変化があったので
また別記事で書きます❣️
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