【お尻がぷりっぷり】映画「チャレンジャーズ」観てきました。
Watched Zendaya’s film “Challengers”
「君の名前で僕を呼んで」のルカ・グァダニーノ監督で、
「スパイダーマン」のヒロインで今や大スターの、ゼンデイヤ主演の映画です。
注目のタッグなのにあまり宣伝も見たことないし、地味にやってる印象。
公開から一週間も経ってしまいましたが、映画ファンの評判もよく楽しみにして劇場へ。
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おはなしは、、ざっくりいうと、
過去に色々あった男女3人のテニス選手たちのおはなしのようです。
鑑賞後
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いやあ、、満足しました!
いやMANZOKUしました。
ファッションモデルのような美しい主役の男女3人と、
クラブミュージックのようなテンポのいい音楽で、
まるでハイブランドのCMのような、ラグジュアリー感に満ちた映画!
カッコいいんです。。
やっぱ映画の醍醐味のひとつは、美男美女を大スクリーンで浴びることなのです。
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二人の男性テニスプレーヤーが、ゼンデイヤちゃんをめぐって争うあたり、
「南を甲子園に連れてって」(CV日高のりこ)ならぬ、
「ゼンデイヤを全米オープンに連れてって」
というおはなし。
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それにしてもゼンデイヤの女豹のように、しなやかな肢体。
本当に美しい。
お尻がちっちゃくて、ほんとうにかわいくてぷりっぷりなの。
帰りにスーパーで「ぷりぷりエビのサラダ」を買ったくらいです。
そしてまさにカモシカのような脚とはこのことだ!
しかしながら時折、前田あっちゃんに似てるのよね。
カリスマ性とたまに垣間見えるおばちゃん感がそうさせるのでしょうか。
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主役の一人、マイク・ファイストさん。
リメイク版「ウェストサイド・ストーリー」でも異彩を放ってました。
カッコいいし、高橋一生さんに似てません?
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それにしても監督のルカ・グァダニーノさんの作品、僕が観たのは、
「君の名前で僕を呼んで」、リメイク版「サスペリア」、「ボーンズ・アンド・オール」、そして本作。
まったく違うタイプの映画です!
知らずに観たら同じ監督なの?!って気づかないと思う。
そして全部面白い。
この人が撮る映画は観てみたい!っていう好きな監督です。
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