「お前も俺も苦労するな、
はみ出し者ってのは。
だがよ…恨むなよ、人間を。
この国は今病気なんだ」
『ワンピース』
- ドクター・ヒルルク -
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自己紹介はこちらに書きました♡
こんにちは、やまたかです
ワンピース最新巻109、
読みましたー
めちゃくちゃ泣きましたー。。
あ、すみません、上の名言は
最新巻のものではなく…
もっとだいぶ前の
ものです…
紛らわしくてすみません
でもこうして、
イヤなことをやられた人間を
恨むように仕向けるのではなく
国が病気なんだって方に
持ってく
ワンピースのこういうところが
ほんとに大好きです
全人類の大きな
悲しみのひとつに
「想いが届かなかった
伝わらなかった…。」
というものがあるように
思います。
わたし自身ももちろんそうです。
だからその悲しみが
ひょこひょこ顔を出す
時があります
それは特定の誰かに向けて
だったりもしますが
いちばん大きくは
自分自身から受け取れなかった
想いというものがあるのでしょう。
自分自身も素材に…
ようやるわ
感情は、ただ
そこにあると
認められるだけで
癒やされる。
って、どっかで見たんですよ
どこだったか忘れちゃったけど
ごめんねごめんね(笑)
最初見た時は
「認められるだけで？
そんなわけないじゃん
もっとこうさぁ…
そうだったのか…！
よしよしよしよし…！
キミの言い分を言ってみなさい？
ちゃんと叶えてあげよう…！
ぐらいまでいかんと
癒やしなんて起きない
でしょーよ！」
ぐらいに思ってたんです、
欲望丸出しだなw
だけど今ならわかります。
ああ、そこにいたんだね。
そんな想いだったんだね。
そんな気持ちを向けてもらえる
それだけで、
どれだけ救われることか。
以前、迫害を受けていた
とある民族の女性のエピソードを
目にしたことがあります。
彼女たちは口を揃えて
言っていました。
「ただ、わたしたちのことを
知ってください。
そしてあなたの周りの人にも
伝えてほしいのです。」
味方をしてほしいと言うのでもなく
共に相手を倒してほしいと言うのでもなく
ただ、知ってほしい。
それが彼女たちの願いでした。
ほんとうに、
知ってもらえるだけで
どれだけ救われる想いが
あることでしょう。
その最たるものが、
自分自身の気持ち、
感情なのだと思います。
だからわたしは、
こんなにも自分の本音を
見つけることに
向かうのだと思います
昨日ね、業務をしていて
担当者へ向けた
切なる願いが書かれた
手紙を受け取りました。
「どうか誠意ある対応を願います。」
手紙の最後はその一文で
締められていました。
そんな想いが
わたしの手元に来たのなら
届けずにはいられないのです。
どうか、今でも
届かずに彷徨っている
悲しみの想いが
ひとつでも多く
届けたい人の元へ
届きますように。
皆さんの心の中にある想い…一緒にのぞきにいきませんか直でも交流したいです
来週イベントやりますので
チェックしていただけますと
嬉しいです
残り2名様、お待ち申し上げております
本日もお読みくださりまして
ありがとうございます
7月20（土）にイベント開催
させていただきます！
こちらで交流いただけましたら
とても嬉しいです
テーマは
「さらば、罪悪感」
です
詳細はこちら
☆締め切らせていただきました☆
イベントのご感想動画は
こちらから
痛みからのラブレター定期便、
配信してます
あなた宛てにラブレターを
お届けします
1000回配信
目指してます
フォローしてくださると
とっても嬉しいです
やまたか公式ライン
更新情報とか色々
配信していきます
合流してくださると
嬉しいです
