原因は本当に「紅麹」か? | 邪馬台猫の気ままな暮らし

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冬の間は黒一色だったのに

雑草の緑に覆われ始めた田畑に

春の息吹を感じます

 

 

久しぶりに裏の畑を覗いてみたら

終盤を迎えた土筆がチラホラ

 

今夜の一品にと収穫しましたが

一人分に何とか足りるかな?

 

 

今年の土筆は

これで食べ納めになりそうです

 

 

     

 

 

サプリの健康被害の

原因物質が特定できないまま

謝罪することになった小林製薬

 

最初にこのニュースを耳にした時

原因はアレとちがうんかいな?

 

・・・と思ったのは

私だけではなかったようです

 

 

     

 

 

疫学者、心臓専門医、内科医の

ピーター・A・マッカロー医師が

 

「COVID-19ワクチンの心臓への危険性は

よく知られていますが、もう一つ、

このワクチンで苦しんでいる臓器があります。

腎臓や腎性への影響が憂慮されるほど多く

報告されているのです」・・・と指摘

 

コロナワクチンに起因する腎障害や

腎臓損傷のメカニズムについて

28の発表をされたそうです

 

 

 

     

 

 

何よりも不思議なのは

2ヶ月も原因究明しているのに

いまだ原因物質が特定できないこと

 

紅麹の原料は

2016年から販売されていて

2024年まで健康被害はなかったこと

 

台湾、中国、米国へと

市場を広げていた矢先の出来事だった

・・・などと気になることは多い

 

 

     

 

 

政府が来年度から導入を予定して

検討を始める「国民皆歯科検診」に

 

小林製薬の歯間ブラシが

ターゲットになったのでは?

 

などといったことまで

取り沙汰される有様

 

 

     

 

 

政府・厚労省や医薬業界への

国民の不信感は相当なものと思われ

 

「厚労省、医師会、ほとんどの製薬会社は

日本人がみんな健康になったら

儲からなくなってしまうから

健康に良いものを抹消したいのか?」

 

・・・なんてことまで

囁かれる始末

 

 

     

 

 

小林製薬が信用を取り戻すには

健康被害の原因が

紅麹以外のものであることを

突き止めるしかありません

 

それが同時に

コロナワクチンの健康被害を

厚労省に認めさせることに

なるかも知れません

 

コロナワクチンのスケープゴート

だったなら、あまりにもお気の毒

ではありませんか!