京都は朝晩は、いくらか涼しい風か吹き始める頃かと。
スネ枕を差し出したら、怒られました
引っ越しの時、一枚だけ残しておいたカーテンです。
思い切り身体も手足も伸ばして爪研ぎしていたので、結構、高い所を引っ掻かれています
表から引っ掻くと直ぐにばれるので、裏側で爪研ぎしては、私に、名前を強く呼ばれるだけで、爪研ぎは終了
亡くなった年の8月15日の夜、窓を開けたら、突然、蝉が飛び込んできました。
お兄ちゃんが還ってきてくれたと思い、写真をとり、そのまま放置。
暫くして、外へ出そうとするも、今度は私の手から離れなくなってしまいました。
その後、お盆に蝉が部屋に入ってくることは一度も無いけど、夏に亡くなったので、蝉を見ると、お兄ちゃんを思い出します。
本当に、その時の蝉の写真です