コレ、１月２日のブログに掲載した写真です。
カリカリの方の食いつきが、今一つだっので、ウエットフードのお試しは先延ばしにしていました
今朝も、どうかな？
と思いつつ、封を切って、お皿に移すと同時に猫が突進
名前を呼んで、撮影協力を依頼するも、一瞬しか顔を上げて貰えず、この写真の次に顔を上げた時には完食でした
小さい時から、純簡のしらす入りまぐろの缶詰以外は、一切、受け付けず、茹でたササミも、
「要らな～い
」と言っていた愛娘が、一瞬で完食
最近は食欲もすっかり落ちていて、大丈夫かな？と、心配でしたが、これで一安心
もう、母ちゃん、愛しい貴女のために、まとめ買いしちゃう
だから、しっかりと食べて長生きしてね
※ウチの
は脊髄が変形して、神経が潰れているので、後ろ足が普通に動きません。前足だけでハイハイする生活です。
排泄も感覚が、今は無くなってしまったので、尿も便も垂れ流しでの生活です。
仕事等で外出中にウンチが出てしまうと、ウンチが身体にくっついた状態が続いて、不潔だし、尿路感染を起こしてしまうので、人間の介護用シーツを敷き詰めた部屋で暮らしています。
今も一部屋に閉じ込めるつもりは無いので、外国中も他の部屋への移動は自由にしていますが、今は自力でウロウロする気力は無いようです。