ペニーサックとスプーナー | BariCraft Blog

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バリクラフトルアーデザイナーによるタックル紹介やルアー&ロッドテスト、釣行記など

3月はシーバスがアフター後にシャローに差し始める時期。

ある水温を超えるとベイトがシャローに入るからなんですが、3月は水温変動が激しく、かなりムラがあります。

今シーズンは山の雪も中々溶けずに水温が上がるのが遅かった。

ようやくシーバスがシャローに差し始めた時に雨…。

この水温の時の雨は痛い。

しばらくホゲリまくって、またある水温に達したら


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スプーナーフローティングで
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帰ってきたねw

友人もスプーナーのシンキングで!
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フックを#4くらいまで落としてるらしいですが、逆三角形ボディの恩恵でフックサイズ落としてもこの掛かり方w



更に新規ポイントにて
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ペニーサック140♫

食わせどころが明確な時はスプーナー!

広い範囲を探るのはペニーサック!

で、翌日も期待したが

ミゾレ交じりの本降り…汗

また振り出しに戻る…。

自然相手では防ぎようがないね。

また水温がっつり下がりましたとさ…汗

TACKLE DATE


ROD

#Golden Mean 

#OUTRANGE

#ORS94P


REEL

#SHIMANO

#BBX-RemareP5000DHG


LINE

#山豊テグス 

#FAMEL

#ジギング8PE#2.0

#SUPER SHOCK LEADER40lb


GEAR

#AnglersDesign