確認の為、スイムチェックをしたんですが、試しに作っていたイエローバックのシンキングタイプが…!
う〜ん。
シンキングはウエイトを重くすれば沈下速度が速過ぎたので、樹脂の比重を重くしていたので、バランスが崩れてました。
普通にシンペンとしては使えますが、スプーナーのコンセプトから逸脱するのでボツ…。
調整範囲があまりにも狭くて、タイプごとのバリエーションは諦めます(笑)
しかし!
最終プロトとして今回作ったスローシンキングタイプは
スプーナー史上、最高のアクションになりました!
後はコーティングや塗装の精度を上げるだけです!
早速、史上最高のアクションで実釣してきましたが
使い手が悪いみたい(笑)