秋シーバス、スプーナー110と流れの釣り | BariCraft Blog

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バリクラフトルアーデザイナーによるタックル紹介やルアー&ロッドテスト、釣行記など

秋になって、雨がまとまりすぎるくらい降りまして、常時増水状態。

友人と激流ポイントへ♫

流れを読んで食わせどころを決めてスプーナー110を流し込む。

本流でロールし、反転流でスラロームするのでコースマネジメント。
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アウトレンジ94Pで水面滑走でランディングしたのは75cmのシーバス。

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サイズダウンしましたが、狙ったどころで連発させて満足♫

友人も数本キャッチして、移動したけど先行者が居た為、また移動。

しかし、思いっきり外してしまいましたw

スプーナーは順調に釣れていますが、毎日フィールドでテストしているともう少し詰めたい欲がでてしまいます。

やはり、激流でチェックしていると色々と感覚的に感じる違和感は集中力を奪います。

スプーナー110のスラロームとロールの比率を現在の7対3。

海峡で抜群だったのが8対2。

7対3というのは実は8対2に出来ていたと思ってたんですねw

やはり、実釣での感覚をプラスアルファしないと気づくはずのものにも気づかない。

微調整は色んなパターンでやってきたので、9対1と思ってるのが頭に入ってます。

これが8対2になるだろうと予想して、さっと作って、激流ポイントでチェック。
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思った通り8対2。

今まで散々苦労しただけありますw

まだまだテストして、調整しながら頑張ります♫
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