続きです


『長女との授乳時間が幸せな時間になるまで 2(試行錯誤)』こちらの続きです『長女との授乳時間が幸せになるまで 1』長女はほんとうに良い子で夜中もお腹が空いた時以外はあまり泣かず、ミルクをあげるとすぐに寝てくれるし、日…リンクameblo.jp



おっぱいを吸ってくれない長女、

ソフトタイプのニップルシールドを

使っても上手くいかず


今度はハードタイプを買いました



これだと乳首の形が哺乳瓶に近いので、
咥えてくれる事は咥えてくれるのですが

これは赤ちゃんが吸う事で
搾乳機のように乳首に圧がかかり
母乳が出てきたところを
哺乳瓶のように赤ちゃんが吸う仕様です。 

ところがそもそも
母乳の量が寸志レベルなので
吸ったところで口に入るまで
かなりの時差があり

ふえーーん
(でませーーん!)
と結局離してしまうのでしたショボーン


そんな中、脇と乳首の間が無性に痒くなり、
(母乳出てないのに 笑)乳腺炎じゃないか?と
不安になった私は友達の助産師に
病院行った方が良いのか相談しました。


助産師の友達
「その位置なら副乳だと思うから
様子見で大丈夫だと思うよー!」


なるほど副乳か!と一安心したついでに
母乳の悩みの相談をしたのでした。


助産師の友達
「これからも母乳頑張りたいのなら
助産院や出張助産師に相談するのをお勧めするよ」


と私の住んでる地区の
助産師マップを紹介してくれました
(Googleで「助産師マップ」+「地区名」を
調べると出てくると思います)


そこには長女が予防接種を
受けた病院の名前がありました。


でも母乳外来って助産師さんが
おっぱいマッサージをしてくれるだけのイメージ


それも外来一回5000円ショボーン

マッサージをしてもらっても

母乳が出る気ことが全くイメージ出来ない私でした。



でもこの諦めきれない中途半端な状態よりも

専門家にダメならダメと言ってもらったら

気持ちにも区切りが付くかなと

思い切って行ってみることにしました。


続きます


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