こちらを覗いて頂き、ありがとうございます
わたしが無添加にこだわる理由↓↓
やまりです
からだにいいことを探しては、ブログにしています
わたしが食品添加物を調べるときに参考にしている本、渡辺雄二氏著『食品添加物ハンドブック』をもとに、
危険だから避けるべき食品添加物リストを挙げてみます
『食品添加物ハンドブック』に載っている危険度3⚠(危険性の高いもの)の添加物の一部をリスト化しています。
安全性の高い、摂っても大丈夫な添加物はこちら↓
注意
今回も前回の記事と同じく、
わたしの個人的見解ですので、信じすぎないでください。
あくまで参考程度にご覧ください
たくさんの食品添加物があるなかで、これは特に摂り続けると危険だよっていう添加物一覧です。
↓↓↓
危険って程ではないけど、安全とは言えない添加物(『食品添加物ハンドブック』でいう危険度2の添加物)は、この一覧にはありませんので、そこも踏まえてご覧ください
あいうえお順に並べてます
よく見かける添加物は目立たせています
また、数が多いので、途中に広告をはさんでいます。
あしからず…
お待たせしました…
では、どうぞ↓↓
- 亜塩素酸Na(漂白剤)
- 青色1、2号(着色料)
- 赤色2、3、40、102、104、105、106号(着色料)
- 亜硝酸Na(発色剤)
- アスパルテーム(甘味料)
- アセスルファムK(甘味料)
- アゾキシストロビン(防カビ剤)
- 亜硫酸Na(漂白剤、酸化防止剤)
- 安息香酸、安息香酸Na(保存料)
- イマザリル(防カビ剤)
- OPP、OPP−Na(防カビ剤)
- 過酸化ベンゾイル(小麦粉処理剤、漂白する)
- カラギナン(増粘安定剤)
- 過硫酸アンモニウム(小麦粉処理剤)
- カンタキサンチン(着色料) ※表示名:カロチノイド、カロテノイド
- 黄色4号、5号(着色料)
- サッカリン、サッカリンCa、サッカリンNa(甘味料)
- 次亜硫酸Na(漂白剤、酸化防止剤)
- ジフェニル(防カビ剤)
- 硝酸K、硝酸Na(発色剤)
- しらこたん白(保存料)
- スクラロース(甘味料)
- ソルビン酸、ソルビン酸K、ソルビン酸Ca
(保存料)
- タルク(製造用剤、ガムベース)
- ツヤプリシン(保存料)
- TBZ、チアベンダゾール(防カビ剤)
- デヒドロ酢酸Na(保存料)
- トラガントガム(増粘安定剤)
- ナイシン(保存料)←抗生物質
- ナタマイシン(製造用剤)
- ナフサ(製造用剤)
- 二酸化硫黄(漂白剤)
- 二酸化塩素(小麦粉処理剤)←気体は猛毒
- 二酸化チタン(着色料)
- ニッケル(製造用剤)
- ネオテーム(甘味料)
- パラオキシ安息香酸(保存料) ※表示名:エチルパラベン、イソプロピルパラベンなど、◯◯パラベン
- BHA(酸化防止剤)
- BHT(酸化防止剤)
- ピロ亜硫酸K、ピロ亜硫酸Na(漂白剤、酸化防止剤)
- ファーセラン(増粘安定剤)
- フルジオキソニル(防カビ剤)
- ポリリジン(保存料)
- 緑色3号(着色料)
- メバロン酸(製造用剤)
- 硫酸第一鉄(発色剤)
製造用剤って…何
→食品を製造・加工する際に必要な添加物のこと。
製品を固めたり、溶かしたり、特定の成分を分解したりするために必要。
また、製造効率を良くするためにも使われる。
改めて…
注意
わたしの個人的見解ですので、信じすぎないでください。
あくまで参考程度にお願いします
わたしの備忘録として載せました。
今後調べていく中で、削除したり追加したりすると思います。
この一覧は、渡辺雄二氏著『食品添加物ハンドブック』に載っている危険度3⚠(危険性の高いもの)の添加物の一部をリスト化しています。
たくさんの食品添加物があるなかで、これは特に摂り続けると危険だよっていう添加物一覧です。
↓↓↓
危険って程ではないけど、安全とは言えない添加物(『食品添加物ハンドブック』でいう危険度2の添加物)は、この一覧にはありませんので、そこも踏まえておいてください
今日の学び★まとめ★
- 色のついた着色料は避けるべし(例:赤色2号など)
『亜』が付いた添加物は避けるべし(例:亜硝酸Na、亜硫酸Na、ピロ亜硫酸Kなど)
- 発色剤、甘味料、防カビ剤、酸化防止剤、保存料に危険な添加物が多い
- 防カビ剤はかんきつ類やバナナに使われている。スーパーの売り場に表示されていたら注意
- 甘味料のアスパルテーム、アセスルファムK、サッカリン、スクラロース、ネオテームは色んなものに見かけるので、注意(お酒、ジュース、お菓子、ガムなど)
- (個人的に)カロテノイドはやめとく
・・・う〜ん、食品添加物ってめんどくさい…
やっぱり無添加にしとこ
一部の食品添加物が危険な理由とは↓↓
安全性の高い、摂っても大丈夫な添加物はこちら↓
最後まで読んで頂き、ありがとうございます