ウェアのクリーニング | サラリーマンスキーヤーの日常

サラリーマンスキーヤーの日常

競技スキーをしたり、バイクに乗ったり、トレッキングをしたり、走ったりしてます。その他、全国のうまいものを食べるのも大好きです。2016シーズン後半にACL損傷→再建術→2018シーズンからは競技スキーにも復帰しました。そんな日常をつれづれなるままに

まあ、基本的にスキーウェアって、スポーツウェア(ジャージ的な)であり、(ポールセット時には実感しますが)作業着でもありということで

汚れてなんぼ的なものではあるので、3シーズンとか4シーズンとか着ると、「まあ汚れも味わいよ」的な割り切りもあって、汚れたら汚れたなりにそのまま着たりしていますが(そろそろ買い替えだよなぁと思うからというのも当然あります)

 

先シーズンは(先々シーズン終了後)オフのうちに安いのが見つかったこともあって、古いモデルでははあるけれど新しいウェアに変えまして

 

 

あんまり見かけない(おそらくは売れなかった)デザインのウェアだったこともあり、結構目立つようで、先シーズンはブログ読んでいただいている方、何人かお声がけをいただいたり

 

だからというわけではないんですが、まあこういう目立つウェアも悪くないなということで来シーズンからもしばらくは着る予定です。

 

ってことで、ウェアのクリーニングを何度もお願いしているところ(@8828_fujisawaさん)に依頼

 

ツイッターで知り合った福島県のクリーニング屋さんなんですが、自身で山に登ったりバックカントリー(ボード)されたりしていますので、この手のウェアの扱いには慣れているでしょうし、安心して任せることができるということで、ウェアのクリーニング出すときは必ずお願いしています。

 

で、それが戻ってきました

 

 

 

新しいウェアってこともあり、明らかにリフトの油が落ちてきそうな状況とかでは古いウェア着たりって気を使っていたんですが、3月の鹿沢の大会の時に春の降雪、直後に晴天というパターンで黒いのが点々と付いていましたが綺麗になって帰ってきました(^^♪

 

これでまた来シーズンも気持ちよく着れます