今年もコンクリート主任技士試験、受けてはきた | サラリーマンスキーヤーの日常

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競技スキーをしたり、バイクに乗ったり、トレッキングをしたり、走ったりしてます。その他、全国のうまいものを食べるのも大好きです。2016シーズン後半にACL損傷→再建術→2018シーズンからは競技スキーにも復帰しました。そんな日常をつれづれなるままに

去年の今頃に書いた記事↓

 

 

今日、こんな記事を書いているということは

はい、去年は落ちたわけですな

 

で、「受けてきた」ではなく「受けて『は』きた」の

『は』ときたら、この後には

「ですが」とか「けれども」とか逆接的に文章が続くのが正しい声に出して読みたい日本語なわけで

 

今年もまあ『は』付きで書かざるを得ないという感じですかねぇ

 

 

お昼過ぎに会場のポートめっせなごやに到着

 

 

はい入り口

 

 

会場確認して

 

 

着席して筆記用具など卓上にぶちまけて準備完了

 

大学受験からずっとですが

マークシート式の試験の場合は基本的に鉛筆です

 

この手の資格試験、通信機能のあるものは卓上に出すことができないわけで

普段使っている時計はPOLARのランニングウォッチ、不正行為に使えるとは思えないけど、まあ通信機能は(Bluetoothですが)あるっちゃあるので不正行為が疑われないように試験の時の時計はこのチープカシオを愛用しています

 

13:30~試験開始

択一25問と小論文(設問的には1問でしたが、今年は2本短めの小論文を書かせるスタイルでした)

16:30までが試験時間でしたが15:00頃に終了したので退室

 

 

ポートメッセなごやって初めて来ましたが、交通の便とか周辺の施設の利便性はアレですが、建物は解放感あっていいですね

 

 

エントランスから見上げるとこんな感じ

 

でまあ、結果ですが

冒頭に書いた通り『は』を付けたってことは、手ごたえ的にはあんまり良くなく

4択の問題を2択までは絞り込めるんだけれど、最後に自信を持って「これが正解」と選べた問題は少なく

うーんどうかなと

 

ただ、コンクリート技士・主任技士の受験対策の教材を提供されているこちらの方のブログで非公式の解答速報が出ているんですが

 

 

まだ、十分に練れていない速報ではあるけれど、とりあえず自己採点してみましたが

あれ、ワンチャンある?という感じではありますね

 

まあ、配点とか合格ラインとか発表されないタイプの試験なので、そもそも何点取れていれば良いってのもわからんのですが

でも、去年初めて受けた時よりは点数とれていそう

(勘が冴えてたってことですな)

 

どのみち、択一と小論文の評価を合わせての合否ですので、合否自体は1月中旬の発表を待つしかないわけですが

とりあえず、✧+(0゚・∀・) + wktkして待つ程度の結果なので、まあ良しですかね

 

結果はともあれ、これで大手を振って(スキーの)シーズンインです(;^ω^)