奉祝 昭和節(昭和の日) 皇紀2677年・平成29年4月29日 | 論説 [ ● ]おおす新聞

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皇御國、第96代 後醍醐天皇 縁の大須(名古屋市)、藤田東湖「和文天祥正氣歌」天地正大氣 粹然鍾 神州。吉田松陰「士規七則」士道莫大於義 義因勇行 勇因義長。日本國領土 尖閣諸島徹底護持、七生報國

奉祝 昭和節(昭和の日) 

皇紀2677年・平成29年4月29日





第124代 昭和天皇

在位期間:皇紀2561年・昭和元年・西暦1926年~皇紀2649年・昭和64年・西暦1989年
生誕~崩御まで 皇紀2649年・明治34年・西暦1901年4月29日~皇紀2649年・昭和64年・1989西暦年1月7日 87歳
御名前: 裕仁(ひろひと)
幼少時の称号: 迪宮(みちのみや)


御印 若竹
父: 第123代 大正天皇
母: 貞明皇后
陵墓: 昭和天皇 武藏野陵(むさしののみささぎ)(東京都八王子市長房町 武蔵陵墓地)




昭和節、 昭和天皇様の天長節( 天皇誕生日)の吉き日をお祝い申し上げましょう。

今、皇御國に住まえる建国来、営々と続く日本民族は、神武朝より連綿と続きます男系男子の皇統、神武朝を護持するは日本民族の絶対命題、宿命であると確信するところでございます。

昭和天皇様は、先の大東亜聖戦の敗戦から立ち直るのには300年かかるとおっしゃられたといわれます。

昭和天皇様は、終戦の詔勅で

「宜ろしく挙国一家子孫相伝え、

確(かた)く神州の不滅を信じ、

任重くして道遠きを念(おも)い、

総力を将来の建設に傾け、

道義を篤くし、志操を鞏(かた)くし、

誓って国体の精華を発揚し、

世界の進運に後(おく)れざらむことを期すべし。」

と賜りました。



萬世一系乃皇統断固徹底護持

男系男子旧宮家の皇籍復帰

天皇陛下萬歳





「浦安の舞」 日本国国歌「君が代」 愛知縣護國神社
 

天地(あめつち)の  
神にぞ祈る朝なぎの 
海のごとくに 
波たたぬ世を

昭和天皇様 御製 昭和8年





「みたま慰の舞(みたまなごめのまい)」 雅楽 日本国国歌「君が代」斉唱(愛知縣護國神社 春のみたま祭 昭和節 24/04/29)
 

やすらかに
ねむれとぞ思ふ
君のため
いのちささげ志
ますらをのとも

香淳皇后様 御歌 昭和13年(戦死者に対して詠まれた御歌)
昭和26年・1951年 作曲作舞:多忠朝



一二三四五六七八九十 布留部 由良由良止 布留部
(熱田神宮 孫若御子神社(ひこわかみこじんじゃ) 御祭神 天火明命(あめのほあかりのみこと))
昭和節 皇紀元2677年・平成29年4月29日

熱田神宮(名古屋市熱田区神宮1丁目1−1)
孫若御子神社(ひこわかみこじんじゃ)
https://www.atsutajingu.or.jp/jingu/about/keidai/
祭神 天火明命(あめのほあかりのみこと)
祭神の天火明命は尾張氏の始祖であり、天照国日明命、天照玉命とも称される。
明治初年に海蔵門内の西側に鎮座していたのをこの地に遷座した。
ほあかりとは、ほが赤くなるという意味で稲穂への尊称といわれている。

ひふみよい むなやこと もちろらね しきるゆゐつわぬそを たはくめか うおゑにさ りへ てのますあせえほ れけ

沖津鏡 辺津鏡 八握剣 生玉 死返玉 足玉 道返玉 蛇比礼 蜂比礼 品物之比礼

一二三四五六七八九十
布留部 由良由良止 布留部



十種大祓





 
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沖津鏡 辺津鏡 八握剣 生玉 死返玉 足玉 道返玉 蛇比礼
蜂比礼 品物之比礼

一二三四五六七八九十 布留部 由良由良止 布留部

ひふみよいむなや こともちろらね しきるゆゐつわぬ そをたはくめか うおゑにさりへて のますあせえほれけ

石上神宮・特殊神事「鎮魂祭」

奈良県天理市布留町384

物部神社・鎮魂祭

島根県大田市川合町川合1545

鎮魂祭(ウィキ)



十種大祓 (転載 宣命体に編集 「なんと」が分からず)
高天原爾神留坐須 皇神等鋳顕給布
十種瑞津乃宝乎以氐
天照国照彦天火明櫛玉饒速日尊爾
授給事誨氐曰 
汝此瑞津宝乎以氐 中津国爾天降里 
蒼生乎鎮納世  
蒼生及萬物乃病疾辭阿羅婆 神宝乎以氐 
御倉板爾鎮置氐 魂魄鎮祭乎為氐 
瑞津宝を布留部其乃神祝乃詞爾曰 
甲 乙 丙 丁 戊 己 庚 辛 壬 癸 
一二三四五六七八九十瓊音 
布瑠部由良由良如此祈所為婆 
死共更爾蘇生なんと誨閉給布 
天神御祖御詔乎稟給氐 
天磐船爾乗里氐 
河内国河上乃哮峯爾天降座志氐
大和国排尾乃山乃麓 
白庭乃高庭爾遷座氐 鎮斎奉里給布 
號氐石神大神登申奉里 代代神宝乎以氐 
萬物乃為爾布留部乃神辭乎以氐
司登為志給布故爾布留御魂神登尊敬奉 
皇子大連大臣其神武乎以氐 
斎爾仕奉給布物部乃神社 
天下萬物聚類化出大元布神宝波 
所謂瀛都鏡邊都邊八握生剣 
生玉死反玉足玉道反玉 
蛇比禮蜂禮品品物比禮 
更爾十種神 
甲 乙 丙 丁 戊 己 庚 辛 壬 癸 
一二三四五六七八九十瓊音
布留部由良登由良加之奉留事乎由縁乎以氐
平介久聞食世登 
命長遠子孫繁栄登 
常磐堅磐爾護里給比幸志給比
加持奉留
神通神妙神力加持 

(物部神社の十種大祓の祝詞は以下を更に奏上)

加持奉留
神通神妙神力加持 

加持奉留
神通神妙神力加持 

ひふみよいむなや こともちろらね しきるゆゐつわぬ そをたはくめか うおゑにさりへて のますあせえほれけ (おゑにさり、は全音上がる。へて、元の音程に戻る)

(物部神社十種大祓ここまで)







天長節 奉祝大会((國士舘大学 昭和40年頃 4月29日)






おおす新聞 2677(29)-04-29 22:11 配信







第96代 後醍醐天皇 縁の大須(名古屋市)


大須は尊皇の街 萬世一系乃皇統護持

古事記1300年 大須観音展



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