『学生スプリング献血キャンペーン2016』
in栄広場 （名古屋市中区栄）
28/03/12
学生スプリング献血キャンペーン2016（栄広場 名古屋 28/03/12）
ttps://youtu.be/SF_esir-ipU
愛知県学生献血連盟『学生スプリング献血キャンペーン2016』
動画に出てくる方々
愛知県学生献血連盟
けんけつちゃん（厚生労働省）
MC：磯谷祐介氏、金城学院大学学生有志（4年生）
JP-act
金城学院cheerlis
名城大学應援團吹奏楽部
Atty
金城学院大学 コメディ探検隊
名古屋芸術大学学生有志の皆さん
平成28年3月12日、名古屋市中区栄の栄広場に於いて「学生スプリング献血キャンペーン2016」が、青空の元、行われた。
司会進行は、お馴染みの献血推進リーダー・磯谷祐介氏、そして前回のクリスマス献血キャンペーンの時もMCをされていた、金城学院大学学生有志の方（4年生）。
多くの学生有志の方々が献血を呼びかけた。
ステージでは、学生有志等の皆さんが、アグレッシブなパフォーマンスを披露。
献血キャンペーンに毎回、出演している金城学院cheerlisの皆さんは、チアダンスでポンポンを○、ハートの形に合わせるためなどの練習で、前日、朝の8時から午後4時まで練習を重ね、この日に臨んだとのことを磯谷祐介氏が紹介。
同キャンペーンには、今までに216回献血（216回と思いましたが間違っていたら申訳ございません）したという方がステージで自己紹介の時、申し述べていた。
また、福井県から来られいる学生の方が二名おられた。
この献血キャンペーンが最後となる第30代学生献血連盟・委員長は、同委員長となってから今までのキャンペーンで献血受付人数が目標を惜しくも達成したことがなく、今回設定した献血受付人数90名を超えることができるかは重要な事柄と推察され、プレッシャーを感じられていたのではないかと思われる。
献血キャンペーンの終了時間も押し迫って、最早ここまでかというところで、献血受付目標人数90名を超える結果となり、感極まる愛知県学生献血連盟委員長（後、正確な人数として94名）。同じく副委員長も感極まり、同連盟学生有志の方々も感慨ひとしお。
若年層の献血者数が減少傾向にある中、春、夏、冬との愛知県学生献血連盟主催の献血キャンペーンは、学生有志の皆さんの赤誠に支えられ、そして、思いが融合、一つの潮流を醸成し、自然発生的に感動をもたらすエンディングを迎え、同献血キャンペーンは行われている。
学生時代の一ページに愛知県学生献血連盟での活動が明確に脳裏に刻印され、また、同連盟に於ける諸々の活動により、多くの人々を図らずも救うことになっているのは自明。
今回の献血キャンペーンで、第30代愛知県学生献血連盟の学生の方々は最後になるとのことで、エンディングでは次の代の学生の方々が挨拶をした。
春、青空が広がる中、『学生スプリング献血キャンペーン2016』は滞りなく終え、爽やかな感動の余韻は栄広場を覆った。
献血で、一人でも多くの方々が助かりますように。
草も木も
萌ゆるをみれば春風に
動かぬものは
なき世なりけり
明治天皇様 御製
以下、画像はほぼ時系列
MC：（左）金城学院大学学生有志（4年生） （右）献血推進リーダー・磯谷祐介
（中央）愛知県学生献血連盟・委員長
愛知県学生献血連盟 @Aichi_Go
https://twitter.com/Aichi_Go
名古屋アカペラサークルJP-act
http://jp-act.jp/index.php
名古屋アカペラサークルJP-act（じぇいぴーあくと）は、名古屋大学を中心に活動しているアカペラサークル。名大生のほかに、周辺大学生、社会人、高校生も参加しています（転載）。
磯谷祐介氏（名古屋大学卒）は「名古屋アカペラサークルJP-act」の二期
金城学院Cheerlis「学生スプリング献血キャンペーン2016」栄広場（名古屋市中区栄 28/03/12）
ttps://youtu.be/4oMFv33FSTQ
ttps://youtu.be/WZxRKLz_KE4
中央：献血推進キャラクター けんけつちゃん（厚生労働省）
けんけつ体操
名城大学應援團吹奏楽部
名城大学應援團吹奏楽部
けんけつちゃん（厚生労働省）
けんけつちゃん（厚生労働省）
Atty
（左）金城学院大学学生有志（4年生） （右）献血推進リーダー・磯谷祐介
（左）愛知県学生献血連盟30代目Aichi_Go庶務主任 しょこたん 金城学院大学
（右）けんけつちゃん（厚生労働省）
けんけつ体操
けんけつちゃん：けんけつ体操の歌（厚生労働省）
http://www.mhlw.go.jp/new-info/kobetu/iyaku/kenketsugo/5a/song.html
JP-act
JP-act
JP-act
（左）金城学院大学学生有志（4年生） （右）献血推進リーダー・磯谷祐介
「日の丸の扇子、日本一の鉢巻、日の丸の陣羽織」
かなり意識が高い若鶏の「さんわ」のCM「桃太郎編」（昭和50年、西暦1975年当時）
金城学院大学 コメディ探検隊
風船を配布する「金城学院大学 コメディ探検隊」
風船を配布する「金城学院大学 コメディ探検隊」
けんけつちゃん（厚生労働省）
一番右：自己申告によると18歳から（と思った）献血を始め、献血総回数216回（と思った）に到達する大金字塔を打ち立てている、いわゆる献血の申し子と解するに相当な方
第一回全国献血自慢弁論大会優勝（仮）、第一回献血大賞受賞（仮）
集え！全国の献血の申し子（仮）
献血の聖地、名古屋・栄広場（仮）
愛知県学生献血連盟 栄広場南西・栄交差点（名古屋市中区栄）
愛知県学生献血連盟 栄広場南西・栄交差点（名古屋市中区栄）
愛知県学生献血連盟 栄広場南西・栄交差点（名古屋市中区栄）
愛知県学生献血連盟 栄広場南西・栄交差点（名古屋市中区栄）
栄広場南西・栄交差点
ベルギー国旗 フランス国旗
（追記）
小便小僧https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%8F%E4%BE%BF%E5%B0%8F%E5%83%A7
小便小僧（しょうべんこぞう）は、放尿する少年を模した像、噴水。 同様のものは世界各地に存在するが、ここでは起源とされているブリュッセルに設置されているものを中心に述べる。
1619年にフラマン人彫刻家ジェローム・デュケノワ(Jérôme Duquesnoy)により製作された。現在設置されている像はレプリカであり、オリジナルの像は1960年代に紛失した。
由来は諸説ある。
一つは、ブラバント公ゴドフロワ2世に関する説。1142年、当時2歳のゴドフロワ2世率いる軍は、グリムベルゲン（英語版）での戦いの際、戦場の兵士を鼓舞するため、ゆりかごに幼い支配者を入れて木に吊るした。 そこから公は敵軍に向かって小便をし、味方軍を勝利に導いたという。
一つは、反政府軍がブリュッセルを爆破しようとしかけた爆弾の導火線を小便をかけて消し、町を救った少年がいたという武勇伝説。この少年の名はジュリアンJuliaanskeといい、小便小僧の愛称「ジュリアン坊や」はここに由来するといわれている。
（追記ここまで）
エンディング 愛知県学生献血連盟《30代目Aichi_Go》
左から：編集主任ゆきちゃん・名古屋学芸大学、広報主任まゆちゃん・金城学院大学、編集主任とりちゃん・金城学院大学、庶務主任しょこたん・金城学院大学、副委員長みきてぃ・名古屋大原学園
あなたの青春を愛知県学生献血連盟で燃焼してみませんくわ m9(￣ー￣) （仮）
エンディング 愛知県学生献血連盟
（中央）愛知県学生献血連盟 委員長なかけん・愛知工業大学
（右）同連盟 副委員長まっきー・愛知教育大学
エンディング 献血受付人数の発表を待つ愛知県学生献血連盟の皆さん
エンディング 献血受付人数目標90名超え達成で歓喜する愛知県学生献血連盟の皆さん
エンディング 献血受付数達成で感想を述べる愛知県学生献血連盟 委員長
エンディング （中央）愛知県学生献血連盟・第31代委員長
（敬称略）
献血ルームのご案内
http://www.aichi.bc.jrc.or.jp/donation/room/
献血って？
http://www.aichi.bc.jrc.or.jp/about/
必要な人がいる
献血で集められた血液の90％が病気と戦う人のために使われています。
血液は人間の生命を維持するために必要な成分です。体から一定量が失われると命を落とすことになります。また、血液の持つ機能が正常に働かなくなると病気になったりします。大きなケガなどによる大量出血や血液の病気の治療には、（血液製剤＝薬）が必要となります。
しかし、現在の科学では、血液を人工的に造ることはできません。また、血液は生きた細胞で、長い期間にわたって保存することもできません。このため、血液をもとにした製剤が必要な患者さんへ、いつでも十分に提供するには、健康な皆さんの献血（自らの意志で、見返りを求めずに血液を提供すること）へのご協力がたくさん必要なのです。
ありがとう献血
http://www.aichi.bc.jrc.or.jp/about/thanks.html
ありがとう！って、いっぱい言わせて。
あなたは誰かと繋がっていることを感じたことがありますか？
小児がんで亡くなった男の子が私たちに残してくれたメッセージです
人は、人のチカラになれる
突然急性リンパ性白血病と診断され「自分死ぬんやろ」とつぶやく女の子。
お母さんと共に闘病生活を乗り越え、命を支える献血の大切さを伝えるドキュメントです。
ゆきみ
３歳の愛する娘に小児がんが再発。父が娘の闘病を通じ感じたことは…。
自らの経験を基に、血液の尊さや人との温かい繋がりを伝える物語です。
（ウィキからの転載です。）
アンパンマンのエキス
（子供を小児がんで亡くした母親が綴った献血ルームの落書き帳への記述および献血の大切さを訴えたブログ）
ありがとう！っていっぱい言わせて。
アンパンマンのエキス 献血ルーム・落書き帳に。
私の4歳の長男は小児ガンです。
10ヶ月の闘病生活の末、亡くなってしまいました。
その間、皆様の献血のおかげで
安心して治療を受ける事ができました。
本当にありがとうございます。
あの子は輸血されると元気になる事を知っていて
『アンパンマンのエキスだ～』と言っていました。
一時は毎日のように輸血させて頂きました。
輸血が必要な時 『今 足りないので待っていてください』
と言われ 祈るような想いで待っていた事もありました。
届いたときは、本当に嬉しかったです。
献血して頂きました皆様になんてお礼を言ったらいいのか。
ありがとう！ ありがとう！
医療スタッフと皆様のおかげで生きながらえる事ができて
どんなに《ありがとう》と言っても足りません。
今でも病院では、多くの子供たちが輸血を待ってます。
これからも献血をお願いします。 もちろん私も来ます。
子供たちの笑顔が消えませんようにと祈ってます。
おおす新聞 2676（28）-06-29 20:51 配信
第96代 後醍醐天皇 縁の大須（名古屋市）
大須は尊皇の街 萬世一系乃皇統護持
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