山の実カウンセリングルーム・臨床心理士のブログ

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河内長野市にて「山の実カウンセリングルーム」を運営しています。 日々の感じたことや考えたことを綴っています。ホームページ⇒ yamanomi.com

対人関係の悩みは人生から切っても切れないものです。

その中でも「正論で周りを困らせている人」への対応を書いてみようと思います。

相手の主張を聞いていると正しいことを言っている。

そのため、対峙していると言われているこちら側が悪いように思えてくる。

そして周囲の人間がどんどんしんどくなって休職したり離職する人が増えてくる。

このような場面に遭遇したことがある方も多いのではないでしょうか。

 

対応のポイントは次のような点でしょう。

・相手と議論しない(話していても巧妙に話をすり変えてきてくることが多いのではないでしょうか)

・生じている問題点(事実)を取り上げる。その際もすり替えてこようとする可能性が高いですが、その議論にも付き合わない

・相手の主張を一旦受け止める(敵意バイアスが強いことが多いので警戒を解いた方が話がスムーズでしょう)

 

参考になれば幸いです。

 

山の実カウンセリングルーム

メンタル不調になっている方のお話をうかがうと非常によく考えられています。

1つの事象について様々な角度から心配したり、そこから未来の展開を想像したり、過去に戻って要因を振り返ったり、さらにこうしてみよう、そうしてみよう、と作戦を考えたり、といった具合です。

そしてこの過剰なまでの思考への偏りがメンタル不調を誘発し、維持、増悪させていることには不思議と気付けないものです。

業務や勉強をするときのように、自分のとっている方略を振り返って効果があるのか、ないのか、冷静に評価することも大事に思います。

 

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夜中に目が覚めて寝付けないことは誰にでもあると思います。

不眠で悩む人は何とか寝ようと努力して思考が活性化し、余計に寝付きにくくなります。

 

そういうときはそれまで見ていた夢を想起して味わうと割と寝付きやすくなります。

「思考」と「味わう(感覚)」というのは別物なので、感覚の方を使うイメージです。

ただ、見ていた夢が不快感を伴うものの場合は一旦布団から出るなどしてリセットした方がいいでしょう。

 

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