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汝は社労士なりや

~日野社労士の気のままなブログ~

こんにちは。宮崎・延岡をこよなく愛する社労士@やまねこです。


昨日、「雇用調整助成金」 関係で日記を書いたことで、数件ほど問い合わせがあったので補足日記まで。^^;


昨日の日記で私が知らなかった(把握しきれていなかった)内容というのは、雇用調整助成金でも“教育訓練”に関する事項でした。



私は “日曜日に行われた教育訓練” は原則NGと思っていたのですが、実はそうではなかったのですね^^;


前提として給与算定期間内に振替休日が取得できれば、その日曜日に行われた教育訓練も雇用調整助成金の対象になるということだったのです。


し…知らなかった。。。

っていうか、いつの間に変わったの…?(アセ)



しかもその日(日曜日)に教育訓練が行われたことによって仮に週40時間を超えた場合は、当然のことながら振替出勤手当が発生するというものでした。


これにより出勤簿には“出勤寄り”の記録を残すのが好ましいとのこと…

( ̄□ ̄;)単に休業じゃダメなの?


あっ…非常にマニアックな内容ですね。


社労士の方は上記でご理解下さいませ。


それ以外の方は直接ご連絡ください(笑)



いずれにしても私自身のリサーチ不足を露呈した結果となったわけでした。



追記

偉そうな事を書くわけではありませんが、個人的に私は助成金を扱いたくない社労士です^^;

その理由はまたいつか。(^-^)/



本日もここまでお読み頂き、誠に有難うございました。m(_ _)m


今日は 「雇用調整助成金」 について悩む1日でした。


「雇用調整助成金」 とは簡単に言うと、この不況のご時世、会社としても仕事そのものが無く、従業員を強制的に休業させる代わりに、会社は従業員に対して休業手当(いわゆる給料)を支払った場合に、国が助成金を会社に支給してあげましょう、っという制度です。

※非常にざっくりとした説明になっていますので、もしこの 「雇用調整助成金」 について知りたい事業主の方は最寄の社労士にお問い合わせください^^


話を戻しますね。^^

この 「雇用調整助成金」 ですね、制度が始まって少なからず歳月が経つのですが、国の運用(要件)も少しずつ変わって来ているのです。


私自身が制度発足当初の理解であったため、とあるケースについて相談を今回受けたのですが、地元の労働局の以前の説明と、今回の県外の労働局の説明が若干違っていたのです。


最終的に第3の労働局に電話で問い合わせをして解決♪

納得×2\(^o^)/


「へぇ~、そういう運用ルールに変わってきてるのね。」

っと良い勉強をさせていただくこととなりました^^;



やっぱり日々、実務を突っ込んで経験していないと駄目ですね。

勉強だけでは駄目です。

頭でっかちでは役に立ちません。



実務の中にこそ得られる何かがある。



そんなことを感じた貴重な1日でした。

今日もそんな気付きに感謝。^^v





本日もここまでお読みいただき誠にありがとうございました。m(_ _)m



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「やまねこさんは社労士に受かるまで何年かかったんですか?」

突然彼は問いかけてきたのでした。

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こんにちは。

延岡をことごとく愛する社労士こと、やまねこ社労士です(^∇^)


先日会社で後輩社員から突然質問を受けました。

「やまねこさんは社労士に受かるまで何年かかったんですか?」


私のファンだからっという訳でそんな質問をするわけもなく(笑)、私は彼の質問のウラにあるものを聞くことにしました。^^v

(ちなみに私は社労士合格まで2年かかりました…)


どうやら彼は何か資格を取得したいとのこと。

それはそれで素晴らしい姿勢です♪^^


でも、、、彼の理由はですねぇ…



サラリーマンが資格を取得しようとする場合、いくつかの理由が想像できます。

業務で必要だから。

自己啓発のため。

趣味。

etc…


私はサラリーマンが資格取得を目指すことは大変意義のあることだと思います。別に 「資格マニア」 なれと言っているわけではありません。


サラリーマンってですね、どうしても一つの会社の中で過ごしているため、つまりは非常に狭い世界の中で自己の存在価値を評価してしまいがちになるため、得てして視野が狭くなりがちなのですよね。


ちょっと前に 「グローバルスタンダード」 という言葉が流行りましたが、サラリーマンは 「自分の会社=グローバルスタンダード」 になりがちなのです。(>_<)


そんな自己の視野を広げる為に有効なのが資格取得なのです。

狭い世界での自己の評価、例えば 「○○の業務のことなら△△さんに聞けば間違いない!」 これはこれでスペシャリストという意味では非常に評価されるべきことなのですが、その評価が単に狭い世界だけで行われているというのは好ましくありません。


社外の視点、第3の視点として客観的に評価をしてみることが大切なのです。



話を元に戻しましょう。

彼は資格取得について思い悩んでいました。

「社労士に挑戦してみましょうか?それとも衛生管理者を受けましょうか?でもISOの監査員の資格もイイかなと思ってるんです。あっ、TOEICの勉強は日々欠かしません。。そうですねぇ~僕、大学は推薦で入ったんでセンター試験って受けた事が無いんです。センター試験を受けてみようかなぁ。」


・・・

話の後半になると私は半分寝ていました(>_<)

真剣に話を聞こうとしたのが間違いだった…。。


よくよく分析してみると、彼は 「資格取得」 や 「スキルアップ」 に重きを置いているわけではなく、どんな資格でも良いから取得して (ここで単なる“資格マニア”だと思ったら大間違い)、“人に評価されたい”だけなのです。

タチが悪い…。


「○○くん、凄いね。あの試験に受かったんだね^^」

この一言を人に言ってもらう為にある意味人生を掛けてるんですね。


認められたい。評価されたい。人から必要とされたい。

人には最低でもこれらの願望はあると思いますが、こと彼にとっては“賞賛を受けたい”というのが一番の願望なのでした。(>_<;


彼との話の最中、幾度もその会話を投げ出したい衝動に駆られましたが(笑)、これも労務管理・部下育成の一環だと自分に言い聞かせ、最後はある程度の道筋をつけることが出来たのでした。(やれやれ…^^;)


私も途中で会話を投げ出そうとするなど、まだまだ半人前です(反省)


でも 「センター試験を受けようと思います。」 には流石にちょっとですねぇ…。。(^▽^;)




本日もここまでお読み頂き、誠に有難うございました。m(_ _)m