先日近所の堤防を散歩していたら子供たちが水路のところで遊んでいました。
子「魚だ!魚がいっぱいいる!(^o^)」
よく見ると沢山のボラが河川に流れ込む水路の所に集まって泳いでいました。
「わぁホントだねぇ~魚が沢山泳いでいるねぇ~。」
子供たちの姿とボラの群れを見ながらそう思ったのですが、
「あれ?ちょっとマテ…」
そういえば社会人になりたての頃、新入社員研修の時に先輩社員から面白い話を聞いたのでした。
その先輩はもうかなりのご年配で、私が入社するのと入れ替わりくらいのタイミングで定年を迎えられる位の年齢だったと思います。
先「昔はなぁ、このあたりなんてそりゃもう田舎でな。町工場でみんな汗水たらしてモノを作ってたのさ。そうそう、今みたいに排水とかのルールなんかも結構いい加減でよ。間違って化学薬品なんか直接排水してしまった日には河川の水路のところによくボラが集まってたものさ。」
私「ボラ?」
先「そうさ、薬品が流れ出るとそこで化学反応が起こるんだよ。化学反応が起こるってことはその部分の水温は上がるのさ。だからほら、魚が沢山集まってくるんだなぁ。俺が昔そんな失敗したなんてことは内緒だぞ?がーっはっはっは。(笑)」
その先輩の失敗話が本当だったのか作り話だったのか定かではありませんが、ボラが集まるということは昔はそういうことも意味していたようです。
子供たちが魚たちを眺めてキャッキャッと遊んでいる風景を見て、大先輩が一生懸命汗水たらして働いていた光景をその水路横の町工場にダブらせていたのでありました。
本日もここまでお読みいただ・・・
いやいや、ちゃんとその水路の水が工場排水じゃないか調べなさいよっっ!!(><;)
本日もここまでお読みいただき誠にありがとうございましたm(_ _)m