のつづきです!


ハチは、人間が考えているより高度なことをしていたようですね。



音響浮遊、要するに空中浮遊です。ホバリングです。




午後にまたスマホで見たのですが、そのつづきみたいな情報を書かれている方々が増えていました。





私はハチなので見たのですが、ホバリングと言う部分ですよね、関心度が高いのは。ハチじゃなくても、確かに私も気になりました。




羽根で羽ばたいて飛んでたんじゃないんだ?それってまるで《ユーホーの話》みたいじゃないですか?











しかし、ここからが問題なのです。



私も大して勉強してませんでしたが、磁気周波数と言う言葉から、ならば反発してるのかなと思いました。磁気ですからね。

すると、その手の専門家の方々がその記事から派生していろいろ書いていました。





磁気地磁気と反発させるには、金属成分が必要とありました。ちゃんと読んでないので詳しくは良く分かってないのですが、つまり、ハチの身体には、そのための金属成分が含まれているみたいなのです。

それは人間もそうでしょうが、人間が取り込んでも分解できるものとできないものはあります。






どうやら、その金属成分は後者のようでした。

研究者がそう言うので、きっとそうなのでしょう。

そして、昆虫食は危険と来ました!




普通なら、ハチの話だったのですから、ハチを食べなければ良いって話です。




一旦、整理します。

私の(足りない)頭では、「要するにハチは空中浮遊していて、その仕組みは体内の金属成分に一定の周波数を発生させ、地磁気と反発させ浮力を得ているようだ」と言うことだと理解しました。

理解出来てないかも知れませんが(笑)。






そして、その金属成分は人間には毒、特に足の部分にあるみたいなことを書いている人もいました。











でも、その時、私の心中では「これは困った情報だな」と思いまして、近所の仲良い知人や花屋さんにも連絡して「これ知ってる?」って話したのです。






さらにつづきます!