最近は、いろいろな方のありがたい情報を読ませて戴けて、感謝しております。


先月末、たくさん出回っていたので読まれたかも知れませんが、ハチに関して斬り込んだ記事がありました。


私が飼っている西洋ミツバチではありませんでしたが、かなり衝撃的であって納得感もある記事でした。





何人もの方々が同じ情報を使っていましたが、どう貼り付けたものか分かりませんので文字だけです。


マルハナバチは本当に飛ばない。音響浮遊を利用しているのです。素早く羽ばたくと、喉仏の近くにある空洞にエネルギーがたまる。7.83Hzになると、これは地球の磁気周波数に相当する。ホバリングができるのです。


これです。







私も飼っているのに、ハチが飛べることが昔から不思議でした。






蝶にしても鳥にしても、本体部分より大きな翼や羽根を持っていて、あれで羽ばたいています。そのため、強靭な胸の筋肉が必要です。

ハチは丸っこいのや細長いのや、いろいろですが、それでも重さに比して羽根の大きさはどうでしょう?





ライト兄弟が飛ぶまでギリシアだかローマだかで、蝋で作った羽根で飛んでみたけど太陽光線で溶けて落ちた話もありました。神話でしたか?











私の家や作業場の近くに利根川のグライダー場があって、頭上を良く飛んでいますが、やはり羽根はそれなりのサイズです。

『航空力学』とか難しいことは分かりませんが、飛ぶにしては小さいんですよね、ハチの羽根は。





しかし、この記事を読んだ後、これに関してどんどん気になる記事が出て来まました。



なるほど、そう言う流れなのかと、その日は勉強になるやら驚くやら、ご興味ある方は、その辺で検索するとたくさん出て来ますよ。












そして、気付いたのです!

長いからつづきにします。では!