夢の中でも変なストーリーを考え出す山もっティですが、さらにいくつか妙なストーリーを考えてみました(笑)
作り話その1
山もっティと宝くじの神様との会話
山「あっ、神様。この前は一万円当選させてくださいまして、ありがとうございました!」
神様「ウム。して、その当選金はどうしたのじゃ?」
山「ハイ。こんな時期なので、被災地への義援金にせよとの神の思し召しと心得まして、救援物資を買い、この前送りました。」
神様「ハァ?その一万円はワシが給料日前にオヌシがピンチになるのがわかっておったから当選させてやったのじゃぞ!」
山「…ウッ、道理で苦しいと思ってました…せっかくのご好意もムダにして…(泣」
おしまい(笑)
作り話その2
龍馬像と通りすがりのヒトの会話
「龍馬像クン、どうして君には髪の毛と耳が無いんだい?」
「それはね…山もっティが僕の耳と髪の毛にお経を書き忘れたからだよ!」
「もしかして、ソレって…(苦笑)」
おしまい(爆)
ジツはもう1つネタがあったんですが、すっかり度忘れいたしました(笑)
コレがなかなかの自信作だったので、惜しいコトをしました。
しかし、
「逃げた魚は大きい」
と申しますから、すっかり忘れてしまうぐらいなので、大したネタではなかったのでしょう(笑)
龍馬像は、まだまだオデコや耳~ホッペのボリュームが足りませんね。オデコは眉間からすぐ上辺り…この辺が意外と盛り上がっているようです。
台風は熱帯低気圧に変わったようですが、前線と合流して活発なので、体調は苦しいです。いちおう仕事には行けています。